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新たな10年の礎を築く。

活動報告一覧NEWS&FAQ

平成29年度

 9 月10日 家族レク・バスツアー 川村 雄二
 8 月 5日 新たな祭『雷神輿』 岡地 修吾
 6月22~24日 役員研修会 1日目
中部青年部交流会
役員研修会 2日目
役員研修会 3日目
河地 宏幸
川村 雄二
保住 輝明
小原 弘嗣
 6 月16日 北海道神宮例大祭・神輿渡御 山本 健典
 5 月17日 第34回 札電協青年部通常総会 嶋川 泰規
 4 月26日 技術系教育機関との連携
~琴似工業高校電気科
  生徒保護者向け業界説明会~
辻 隆志
 3 月18日 リーダーシップセミナー 樫木 寛
 3 月11日 北海道会員大会 小寺 浩樹
 3 月 2日 引込線実技研修会
北電交流意見交換会
髙橋 守留
岡田 和也
 2 月26日 地域貢献活動 電Lab.で遊ぼう! 山崎 高裕
 2 月4・5・6日
 1 月27日 
地域貢献活動 オレンジリボン
イルミネーション&ライトアップ
点灯式編
施工編

小原 弘嗣
小野寺 徹
 12月 3日 平成28年度 合同委員会 中島 健佑
 11月26日 第2回 全国青年部会員大会 安藤 慎也
 11月26日 第2回 電気工事技能競技全国大会 竹内 敬詞
  11月 5日
 
技術系教育機関連携事業 電zania
コミュニケーションブース
プランニングブース
施工ブース
電zania 総括
 
徳安 英治
保住 輝明
大谷 豊
水谷 吉男
 10月15日 札電協組合員 青年交流会 本間 美則
 8 月6日 新たな祭 雷神輿 斉藤 誠記
  7月10日 家族レクリエーション・運動会 畑 千寿代
  6月
 9・24・28日
技術系教育機関連携事業
『行くぜ!!でんき塾』
保住 輝明
  6月18日 組合員向けセミナー
事業継承セミナー・交流会
村上 健太
  6月16日 北海道神宮例大祭神輿渡御 田原 隆義
  4月19日
  5月31日
任期自衛官向け業界説明会
東千歳駐屯地
島松駐屯地
総 括
 
髙橋 守留
徳安 英治
水谷 吉男
  5月18日 第33回 札幌電気工事業工業組合 青年部 通常総会及び懇親会 竹内 智也
  4月27日 技術系教育機関との連携
~琴似工業高校電気科
生徒保護者向け業界説明会~
水谷 吉男
   3月9日 組合員向け研修会
基礎から学ぶ ほくでん申請書類~高圧使用申込み 編~
小寺 浩樹
  2月13日 第5回北海道電気工事業工業組合青年部連合会 会員大会 徳安 英治
 2月11日 地域貢献活動児童養護施設
イルミネーション・ライトアップ
総 括
育児園
興正学園
南藻園
柏葉荘
羊ケ丘養護園


髙橋 賢
河地 宏幸
小野寺 徹
山崎 高裕
小原 弘嗣
山田 貴之
  1月27日 技術系教育機関との連携 岡田 和也
 12月6日 家族レクリエーション・クリスマス会 村上 健太
11月11日~13日 第31回電気工事業 全国大会
岡山県
意見交換会
全国大会
 
大谷 豊
岡地 修吾
谷川 秀尚
 11月6日 ほくでん交流意見交換会 髙橋 守留
 9月3・17日 任期自衛官向け業界説明会 竹内 敬詞
 8月8日 新たな祭り・雷会①
新たな祭り・雷会②
坂本 雅克
山崎 高裕
 6月18日~20日 役員研修会1日目
役員研修会2日目
役員研修会3日目
高橋 賢
坂本 雅克
嶋川 泰規
 6月16日 北海道神宮例大祭神輿渡御 山崎 高裕
 6月1日 平成27年度合同委員会 本間 美則

活動レポート

9月10日 家族レク・バスツアー

事業副委員長 川村 雄二 (株)えぞ電工

9月10日(日曜日)前日からのどしゃ降りが噓のように晴れ渡った朝を迎えた。

絶好の行楽日和!待ちに待った家族レクです!

良き父、良きハズバンド、又はオシャレでナイスミドルな部員たちと、お美しさに益々磨きをかけられた奥様方、さらに、元気まる出し120%のキッズ&ベイビーズの総勢57名のご参加による「果物狩りバスツアー」開催です。(マイカーでの参加者もあり)

午前8時 貸し切り大型バス(時計台バス)が電気会館へ到着。みんな一斉に乗り込んで、いざ、出発進行!!
途中、北34条駅前で数名をピックアップし、そのまま高速へ。目的地は仁木町の「さくらんぼ山観光農園」みんなワクワク、楽しい旅の予感です。

安全運転が自慢の運転手さん、今日一日よろしくお願いいたします。

金山SAにて小休憩。トイレを済ませ、売店で旅のおともにおやつを買って。みんな乗ったところでバスは再び走りだします。
ガイドさんの“自分で喋って自分でウケる”独特でシュールな世界観も旅に花を添えてくれます。
大人の皆さん、到着前に酔っぱらってしまわないよう呑み過ぎ注意ですよ!ちびっ子たちも食べ過ぎ注意でお願いしますね。美味しい果物が待ってるよ!

さて、食べたり飲んだりおしゃべりしたり、車窓から景色を眺めたり、そうこうしているうちに「さくらんぼ山観光農園」に到着しました。

観光農園の方の説明を聞いた後、一行はぶどう畑へ。

ぶどうのトンネルをくぐりながら甘く実ったぶどうを頂きます。ナイヤガラやキャンベル、ポートランドといった品種があるそうです。

たわわに実ったぶどう房の下で、「甘いね、美味しいね」って、それぞれの家族が楽しそうに幸せそうな笑顔ですごしていたのがとても印象的です。
続いて場所を移動しプルーン狩り。プルーンと言っても種類の多さに驚きました。ただ残念だったのがちょっと時期が早く、食べるにはまだ早く、お持ち帰りにする方が多かったようです。
楽しんだ後は昼食会場にて懇親会です。さくらんぼを使用したオリジナルのタレが自慢のジンギスカンとサクランボが隠し味のカレーにちびっ子たちも大喜び。いっぱい食べようね。日頃家事をしてくれている奥様をもてなすように部員たちはジンギスカンの焼係!

食後アトラクションではビンゴゲームや果物重さ当てクイズで大いに盛り上がりました。景品のお菓子をたくさんもらって大満足のちびっ子たち。奥様参加で部長プレゼンツの景品争奪じゃんけん大会も!!楽しいね。嬉しいね。

お腹もいっぱいになった一行は記念写真を撮って再度バスに乗り込み「さくらんぼ山観光農園」を後にします。向かうは余市道の駅。そこで1時間の自由行動です。


ちょうど宇宙の日にマッチングしていた事もあり宇宙記念館が無料開放されており、記念館を見学したり、人気の魚屋へ行ったり、隣接するニッカウィスキー工場へ行ったり、普段はすることのない“余市観光”を楽しみました。

楽しかったバスツアーもいよいよ終盤を迎えます。走り出したバスは札幌への帰路につきます。皆さん旅の疲れが出たのでしょう。束の間の夢をみているようです。
子ども達はと言うと、興奮冷めやらぬままバスでも楽しそう!!

高速を降りたバスは北34条駅で数名を降ろし、終点の電気会館へ無事到着。
運転手さん、ガイドさんありがとうございました。皆さん怪我なく無事故で帰ってこれて何よりです。

みんなでバスを見送って今回の家族レクバスツアー終了しました。
ご参加くださった皆様お疲れ様でした。


最後に私事を少々…

私はこの家族レクに25歳の娘とふたりで参加しました。私と性格がよく似ており、その為かこの数年間お互いに背中を向けているような間柄でしたが、ここ1~2年でたまに一緒にお酒を呑んだりするようになってきました。そんな娘を誘ってみたところ以外にも「いいよ。行ってみる。」との返事。

ふたりでバスに乗ること自体が非日常の出来事である私たちにとって、なんだか新鮮な感覚でした。そんな中、普段では話すことのないような話題について話したり、「お父さんはあの時そういう考えだったんだね」「お前は今そんな事を考えてるんだな」なんてお互いの考えを認め合う一助になったのが今回の家族レクで、結果、私達にとっては非常に意義のあることとなりました。
このような機会を私達に与えてくれた札電協青年部、陰ながらご尽力くださった方々含め、今回の家族レクに関わった全ての方々へ心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


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8月5日 北海道神宮祭『新たな祭』 雷神輿

事業委員会 岡地 修吾 (有)キヨウデン

札電協夏の風物詩とも言うべく、雷神輿が今年も勇ましく出陣した。

私個人としては今年で3度目の参加となり、最も楽しみにしている熱い日がやって来ました。
8月5日(土)天候 晴れ・気温28℃と申し分ない天候の中、仕事の都合で遅れて皆と合流しました。

現地で雷會半纏を受け取り羽織ってみると帯が無い事にビックリ!!急いで祭屋・永井に行き帯を購入し無事合流する事が出来ました。
今年も組合員を始め、電材屋各社からたくさん参加して頂き総勢250余名で迎える事が出来ました。


発與式を終え6基の神輿が次々に出陣し駅前通りへと移動を始め、担ぎ手や皆の威勢の良い掛け声が札幌の中心街に響き渡ります。沿道にはそれを楽しみにしているたくさんの観客が祭りを更にヒートアップさせ、その空間が一体となる感動的な時間です。
中には海外からの観光客が多く感じられました。カメラを構え日本の祭りを目で肌で感じて貰えたのではないでしょうか?

御神輿は駅前通りから国道36号線へ越えすすきのへと進行し、周りは更にすごい人の数。
すすきの入るとすぐに雷神輿は一般の方担ぎ手となる体験神輿を行います。ここでもせっかくなので外国人観光客を引き込んで大いに祭りを盛り上げます。
ここからが神輿の見せ所、最後の力を振り絞り、担ぎ手も大興奮で神輿を練り歩きます。
最後は頭の拍子木の1本締めで熱い夜の宴が儚くも幕を下ろします。
毎年、参加者それぞれに色々なドラマがあり感動があります。

来年からは青年部としての参加ではなく、一担ぎ手となり私をいつもサポ-トしてくれる妻と一緒にまた是非参加したいと思います。

こんなに楽しく皆が一致団結し何事もやり遂げる青年部に入部でき、皆さん本当にありがとう御座いました。

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6月24日 役員研修会in中部(3日目)

事業副委員長 小原 弘嗣 (株)札幌電商社

昨日三重県青年部との交流の余韻を残しつつ、3日目は三重のを学ぶ旅へと出かけました。

まずは『』鈴鹿市にある鈴鹿サーキット。到着するや否や瞬く間にコースを疾走する最新のマシンに目を奪われました。見学当日はSUZUKA RACE of ASIA2017のフリー走行が行われており、施設内の見学と最新モデルの車が実際にサーキット場を走る姿を見て、聞いて感じることが出来ました。

SUZUKA RACE of ASIA2017とはヨーロッパで人気のある二座席スポーツカー(GTカー)によるレースで、通称『ブランパン耐久シリーズ』
歴史としてはまだ浅いですが人気の高いレース。それが日本初上陸となったそうです。
車好きが多い札電協青年部員、皆さん目を輝かせレース、そしてマシンにくぎ付けになっておりました。
今回パドックパス付きのチケットになっておりパドックを生で見られるという事で早速、地上では最速のマシンが走るその地下、通称パドックトンネルを抜けると見た事のない世界が拡がり、最先端の設備や整備を見る事が出来ました。
まだまだ見足りない人も多く、後ろ髪引かれる思いではありましたが、時間となり次の場所へ移動する事となりました。

沢山の最先端テクノロジーを見学した後は『』、古の世界へとタイムスリップ・・・

伊賀市に移動し伊賀流忍者のふるさと忍者資料館へ、そもそも忍者について知識が無く、映画や時代劇等で知るぐらいの浅い知識しかありませんでした。忍者は戦う集団ではなく、忍耐の『』のごとく耐え忍び、争いを好まず、日本伝統の『』を重んじる為にいかに戦わずして相手を制し、共存する事であると初めて知る事が出来ました。自分の知る忍者と真実の『忍者』」のギャップに驚かされながら見学がスタート。忍者屋敷ではそれぞれの忍びの家に伝わる当時の最先端技術である火薬の調合方法や忍術を守る為の『どんでん返し』や『隠し階段』『仕掛け戸』など様々なからくりを駆使していた事を忍者歴10年のベテラン忍者?!による実演で見る事が出来、また忍術体験館では一般人に紛れ込む為の変装術や実際に使用されていた武器、武具、装束などが展示してあり古の知恵や技術を学ぶことが出来ました。
 

伊賀市での観光等はすべて、地元出身である三重県電気工事業協同組合青年部連合会前会長の山森会長に手配頂き、道中昼食会場では伊賀市のブランド牛『伊賀牛』に舌鼓し、会食中には三重県工組の活動内容や全国大会での優良活動発表でプレゼンをされた『イライラ棒』について話して頂きました。

部員達で施行を凝らし作成したイライラ棒のアトラクションで地域の祭りへ参加し、子供たちに楽しんで貰ったり、その他にLANケーブルの作成体験など、我々札電協青年部とは違う入口からの電気工事業を伝える活動を聞き、今後に活かして行きたいと思いました。

 最後になりますが、今回の役員研修会を通じて様々な発見や業界内でのつながり等、今後自分が社業・組合活動をしていく上で役に立つ成長の材料となりました。
また安藤部長体制となった新役員での研修旅行は、より一層役員同士の固い結束が生まれ、1期2年の青年部活動がより盛り上がる予感がしております。

今回の道中様々なイベントを計画頂いた 中部電気工事業組合連合会青年部会長の影浦健一様をはじめ、前会長の小野史宏様、前々会長の斎藤賢司様、三重県電気工事業工業組合青年部会会長の前豊亘様、前会長の山森悟様その他中部地区の青年部の皆さまに大変なご面倒をお掛けしました。本当に感謝の致しますありがとうございました。
今後、札幌に来て頂いた際には全力でアテンドしたいと思います。

いつかまた会える日を楽しみにしております。

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6月23日 役員研修会in中部(2日目) 

総務副委員長 保住 輝明 (株)みずほ電工社

役員研修会2日目 名古屋市内のホテルからバスで一路伊勢神宮へと出発。
由緒ある神社であることは知っていましたが、実際に訪れるとこの土地一帯が大きなパワースポットであると感じました。

 知識として伊勢神宮はわかっていましたが、杉の巨木が多数立ち並び1,500年の歴史に圧倒されました。確かに自然から見た我々人間の小ささを改めて痛感させられることにはなりましたが、多くのお宮のたたずまいは人間の知恵・文化は計り知れないと感じました。
ちなみにお宮は茅葺屋根にヒノキの素木(しらき)の柱で建てられる唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)という建築様式で、建築物というよりも美術品のようで聡明な品格をただよわせていて、私もこの気品にあやかりたいと思いました。


われわれは伊勢神宮のご利益を最大限に享受しようと賽銭箱に小銭を投げ入れ、しっかりと礼拝したあと、伊勢の名物を食すことでその土地の風土を堪能しました。

夕方になりますと四日市の大正館にて三重県電気工事業工業組合青年部(以後三重青年部)の方々と懇親会を開き、お互いの活動報告を行いその土地の料理を堪能させていただきました。
三重青年部の方々のおもてなしはとてもあたたかく、我々札電協青年部にとても敬意を払っていただきました。これは現在までに我々の先輩青年部員が積み上げてきた活動が全国的に評価されていることの表れなのかと感じました。


役員研修会2日目は『その土地の歴史、風土、文化、人間味』を感じることができた一日でした。私はほとんど北海道から出ない生活を送っていましたので、訪れた土地の風土を感じることは刺激的でした。

現在は情報・知識がWEBで簡単に共有できる時代です。だからこそ、『実際に見て、聞いて、触れて、そして感じる』ことが人間性を豊かにしてくれるのだと確信しました。

今後はこの経験を札電協青年部に活かし、自社の若手教育に活かしていきたいと考えます。

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6月22日 役員研修会in中部(1日目・中部青年部交流会)

事業副委員長 川村 雄二 (株)えぞ電工

新規青年部役員研修会において、中部電気工事業組合連合会青年部(以下、中部の仲間達)との交流会が行われました。

この交流会は、役員研修会の初日最後のスケジュールで、我々札電協青年部のメンバーに加え、中部の仲間達27名の参加による盛大な会となり、多くの方と意見交換・交流を深めることができた大変意義のある、そして楽しいものとなった。

私は今回初めての役員となり、もちろん役員研修会も始めての参加である。しかも、これまでの青年部活動の中で、道外の仲間達と交流する機会がなかなか持てずにいました。いわゆる「井の中の蛙」と言うやつです。
それが今回やっとそのチャンスに恵まれ『やっぱ、こうじゃなきゃね』って感じです。

中部の仲間達の活動に対する思い・考え・取組み等々、それらはとても勉強になり私のマインドを強く刺激するものでした。そして何より、私たちを温かく歓迎してくださったその真心に唯々、感動そして最上級の感謝の気持ちでいっぱいになりました。

今後、私たちが全国の仲間達を迎える立場になったとき、今回のことを思い出し、尊敬の気持ちをもって歓迎したいと思います。

私自身この交流会で学んだ数多くのことを糧として、常にパッションを持ち、クールに考え、アクティブアクションを起こし、ホットハートを焦がすようなリスペクトするフレンズとの出会いをエンジョイしながら残りの青年部ライフスぺンドしたいと思います。

最後に、今回出会った中部の仲間達、札幌の仲間達、こんな私に学びの場を提供してくださいまして
誠にありがとうございました。

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6月22日 役員研修会in中部(1日目)

企画副委員長 河地 宏幸 (株)石山電気商会

6月22~24日の3日間、青年部役員21名で名古屋・三重へと役員研修会に行ってまいりました。
出発当日、朝早い集合ではありましたが、全員時間通りに集まり無事に新千歳空港を飛び立ちました。
1日目の研修会の日程は、名古屋にてトヨタ会館見学→トヨタ自動車高岡工場見学→宮田電工㈱宮田会長による事業承継の講和→中部青年部との交流会と言う行程です。

中部国際空港に到着した私達を 影浦さん(中部ブロック会長)、齋藤さん(中部ブロック前々会長)、小野さん(中部ブロック相談役)、山本さん(愛知県青年部)、近藤さん(豊田青年会議所)が『歓迎 札電協青年部ご一行様』の横断幕を持ち心温かく出迎えて頂き、とても感謝すると共に心が熱くなった瞬間でした。

一行はバスへと乗り込み最初の見学先のトヨタ会館へと向かいました。車中では影浦会長の名古屋についてわかりやすくクイズ形式で紹介して頂きました。移動時間約1時間半は和やかな雰囲気であっという間に過ぎていました。
トヨタ会館の見学前に、影浦会長が「とよたエコフルタウン」という施設を案内してくれました。
エコフルタウンとは、豊田市で『ミライのフツーを目指そう』をテーマに、無理なく・無駄なく快適に続けられる低炭素社会の実現に向け『市民・地域・企業』が力を合わせ、環境先進都市としてさまざま取組を分かりやすく体験できる施設です。
豊田市がクルマのまちから環境先進都市への新しい道を歩みはじめている事を知りました。


続いて「トヨタ会館」へと移動。トヨタ会館は、1977年にトヨタ自動車工業(株)が会社創立40周年を記念して設立されました。従来はトヨタの「ものづくり」の考え方や自動車関連技術を紹介していましたが、リニューアルされ環境や安全など21世紀を見据えた取組みやビジョンと、最新の関連技術などを紹介されている施設です。環境に優しいクルマや住みよい地球と豊かな社会の為に、トヨタは日々開発に取組んでいる事を学びました。


トヨタ会館を後に続いて向かったのはトヨタ高岡工場です。
高岡工場は、1966年に操業開始、110㎡の敷地面積(東京ドーム23個分)で、生産車種は、ハリアー・オーリス・RAV4の3車種。年間37万台、1日1500台が生産されており、5000千人もの人が働く北海道では想像もつかない大工場でした。また勤務体制も私達の電気業界とは、ちょっと違う2交代制となっていました。

ちょうど我々が役員研修会を計画し始めた頃にTVで放映された『リーダーズ』の舞台がまさにこのトヨタ自動車の事でした。 ※http://www.tbs.co.jp/LEADERS2014/

工場見学では、お客様を第一に考える姿勢や社員に配慮した優しい職場環境・安全・品質管理を徹底する姿勢を改めて再認識しました。この姿勢こそが、日本が世界に誇り、いつまでも愛され続ける自動車メーカー『トヨタ』なんだと感じました。
ここで学んだ事を日々の業務に活かし、お客様が満足のいく接客・高品質なものづくりを目指して頑張っていきたいと感じました。

そこから更にバスで移動し施設見学から座学へと。
宮田電工(株)宮田会長による『若手経営者に向けて』の事業承継の講和を聞きました。
宮田会長は宮田電工(株)の創設者で、影浦中部ブロック会長の叔父にあたります。現在、影浦さんが宮田電工(株)代表取締役をされています。
また宮田会長は社業とは別に、大学での講義や著書『後継者がいない! バカ息子より猫に会社を継がせたいと考えている経営者へ 中小零細企業のための 賢い会社の継がせ方』を執筆されております。


http://miyatanorio.web.fc2.com/public_html/index.htm

商工会議所関係では全国各地を廻り、月1回事業承継などの講演会等を開催しているそうです。
講話では、親族間で事業承継ができれば理想ではあるが、親族以外の後継者に事業承継をする企業も多くあります。親族承継、親族以外の承継において、メリット・デメリットは必ずしもあるが、宮田会長の経験から、事業継承を成功させるための共通概念は、『経営者の人生観』であるとおっしゃれらてました。人生観から誘発される経営者の価値観、生き方や行動様式などが事業承継における重要な決断や円滑や移譲に最も大きく作用し、そのため、経営者が正しい人生観を持っていれば事業承継において恐れることは何もない。
また多くの人と出会い、交流し、協力する、知識を広く持つ、様々な人生経験を積む、向上心を常に持って積極的に行動するなど。事業承継とは、経営者の最後で最大の仕事であるとともに、企業の将来に対する責任であるとも述べられました。
事業継承は経営者が決断すべき『断・捨・離』であり、経営者の人生観や価値観と生き方が写しだされる鑑のようなものであるという事のアドバイスを頂きました。

講和を終え感じた事は、事業承継は、全ての企業が直面する重要な問題であり、経営者の綿密な計画と的確な決断力が下すことが出来るかが今後の会社の繁栄に繋がっていく事だという事を学びました。宮田会長、貴重な講和ありがとうございました。
最後になりますが、日頃の業務において、最も大切な事 『お客様第一 『安全・品質管理』『社内・作業環境』『従業員への配慮』『経営者としての考え』『事業承継について』今回の研修会を通して多くの事を学ぶ事ができました事を心より感謝致します。

本当にありがとうございました。

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北海道神宮例大祭・神輿渡御

企画副委員長 山本 健典 山本電設(株)


6月16日(金)今年の北海道神宮例大祭・神輿渡御は朝方雲行きが怪しかったですが、時々強い日差しにも恵まれ、おでこに日焼け跡が付いたメンバーもいましたが、終日わりと過ごしやすく挑むことが出来ました。

今年で138回目となる例大祭は、神輿4基と山車9基で、行列の長さ1.3km総勢約1300人余りが参加。この歴史的な行事に、私も参加でき非常に光栄です。

私は札電協青年部に入部以来、毎回参加しているので、今年で9回目となります。
とは言っても、138回の中のたった9回だけなので、歴史の偉大さを感じせざるを得ません。また、現代の神輿渡御は鋼鉄製の台車に載せて引き歩く形で、担ぐ場面は北海道神宮の境内だけであります。昔の神輿渡御は全て担いでいたと聞いていますので、これもまた昔の方々の偉大さを感じさせられます。

今回の青年部の参加者が11名と、この春卒業された46会の抜けた穴がとても大きい事を痛感しました。参加者の確保も今後の課題となってくると思います。

今回の神輿の経路は以下の通りです

・午前の部は、神宮第一鳥居(御発輦)⇒大通り西8丁目⇒中島公園付近⇒頓宮到着(駐輦祭)という順序で距離はおよそ8.1km。

・午後の部は、東武ホテル前出発⇒駅前通りを北上⇒三越前(駐輦祭)⇒三越前出発⇒大通・石山通の交差点付近⇒北海道神宮(御還輦)という順序で距離はおよそ6.1kmの総距離にして14.2kmを歩きました。
毎年担当によって経路が違うのも見所の一つではないでしょうか?

沿道にはいつものごとく、手を合わせる人々が大勢いました。その中には今年の5月に札電協青年部を卒業したばかりの卒業生の姿もあり、仕事の合間に差し入れや激励をしに駆けつけてくれました。感謝感激です。

こういう歴史的な行事は次の世代からまた次の世代へ絶えることなくいつまでも伝えていきたいと思いました。

今回も歴史的な北海道神宮例大祭・神輿渡御に参加させていただき、誠にありがとうございました。

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第34回 札電協青年部通常総会

第12代部長 嶋川 泰規 (株)丸三大信電気


自身としては15回目の通常総会・・・
思えばこの総会だけは皆勤賞であり、その時々の歴史に立ち会う事が出来た。そして分かってはいたが、とうとう自身最後の総会を迎えることとなった。その総会を部長という職で終えるとは想像もしていなかったし、そんな野心もなかった・・・


平成29年5月17日、第34回通常総会が札幌グランドホテルにおいて組合本部小野寺理事長・新海副理事長・住本副理事長が揃ってのご臨席を賜り、部員53名の出席にて開催された。65名全員が集まれなかったのは残念であるが、各種事業を含めても53名が一堂に会す場面はなく、そう考えると嬉しい限りである。
 まずは部長として最後の挨拶をさせていただく。いつも長い長いと言われているが、最後なので少々長くなろうとも伝え切ろうと考えていた。4委員会の代表作にも触れたいし、役員はじめ部員全員に感謝もしたいし、現役部員に自分なりのメッセージも送りたい・・・司会の坂本淳から警告ベルが鳴らないかと警戒しながらだったが、おおむね網羅して話すことができた。また、来賓挨拶として小野寺理事長からは「業界発展・地位向上を目指して切り開いていって欲しい」と、青年部への期待を込めて温かくもあり奮起させられるメッセージを頂戴した。

 早速議案審議に入るが、議長選出は青年部名物「立候補」である。各種総会に出ているが、自ら立候補するのは我が青年部ぐらいである。今回は紅二点のうちの一人、2年生の畑千寿代が元気よく手を上げた。そんな清々しく青年部らしい畑議長の下議事は進められたが、今回はなんと言っても役員改選期であり新年度の事業計画案と新役員案に注目が集まる。目玉は
 ①4委員会制から3委員会制へ戻す 
 ②スリムな事業運営を目指した一極集中化 
 ③メリハリを持って本業にも集中できる環境の創造
 ④「業界を活かした地域貢献活動」から「業界地位向上に繋がる社会貢献活動」への転換
と纏められると思う。今の時代にあった新しい青年部のスタイルを作り上げる意思がはっきりと見える計画案だ。17名の新役員案の中にも7名の新任を向かえ、安藤慎也新部長を支える新体制も含めて全ての議案が原案通り可決された。ここで私の部長としての仕事をお陰様で無事に終えることが出来た。しっかりとバトンを渡すこともできたと思う。何も思い残すことは無い、と言えば嘘になるが、新体制に押し付けるのも本意ではない。ここからはOBの一員として諸先輩と一緒に現役を応援することに徹しようと心に誓う。

 余韻に浸る間もなく懇親会が始まる。ここから来賓も増えて、業界は違えどそれぞれの業界のホープであり我々の同士でもある管青年部・弱電青年部・北配協青年部、そして最大の応援団であるOB諸兄をお招きして、卒業したての我々もOBとして初めての懇親会である。まずは安藤慎也新部長から部長としての初仕事、就任挨拶を兼ねた所信表明演説があった。
「活動の意義を根気良く伝え続ければ自然と人は集まると思う。背伸びせずに今自分達ができることを追い求めて、敢えて周りを巻き込み積極的な活動をしていきたい」
少し緊張を交えながらも2年前の自分と比べれば、堂々とした素晴らしい挨拶だった。新役員のそれぞれの挨拶を聞いても、安心して卒業していけると実感した。
 新入部員に対するエールは2年前に卒業した林隆志先輩から。「札電協青年部に居れば他のどんな団体でも活躍できる。自信を持って活動して」と激励、新入部員の中からは「部長目指して頑張る!」と、なんとも頼もしい驚きの抱負も飛び出た。 
明るく楽しい雰囲気が一変、会場が暗転する。懐かしいBGMと共にスクリーンに映し出されたのは卒業映像だった。若き日からつい最近までの写真が次から次へと溢れ、否が応にも当時を思い出し胸が熱くなった。分かってはいたが、我々の卒業式が始まってしまった。映像もそうだが10人も居る卒業生一人ひとりに卒業証書と花束・記念品を手渡す儀式を挙行してくれた。後に聞くと全然時間が足りないと担当の総務委員会を悩ませていたらしい。そんな中、何分話すかも分からないのに一人ずつ卒業の言葉を述べさせていただいた。当時の思い出、辞めようと思ったこと、続けて来て良かったこと、自分が成長できたこと、青年部への思い、そしてみんなへの感謝・・・それぞれの思いを吐き出した後、安藤部長から「送る言葉」を貰った。歴代部長からも労いの言葉を頂戴した。そのどれもが心に残るものばかりであった。ここまでされた我々がいろいろなものを貰ったままでは帰れない。卒業生10名は勝手に「46会」なるものを結成している。あくまで同好会的勝手連であるが、この日のために着々と準備を進めていた。卒業するときには感謝の気持ちを形にして恩返ししたい、という思いで積み立ててきたものを「青年部スタッフジャンパー」製作に当てた。サプライズを意識しすぎての突然の申し出に、司会の中島健祐を困らせたことを謝罪する。我々の思いが詰まったジャンパーを着て活躍する現役青年部員の姿を期待して止まない。

 思い出に残る懇親会も、恒例となった青年部担当新海副理事長の中締めで終わりとなる。
いつもどおりに軽快で笑いを誘いながらも青年部への叱咤激励と熱い期待の言葉で締めくくっていただいた。

 最後に一言、青年部が元気かどうかがその業界のバロメーターになると思う。これから時代に合った新しい青年部を作り上げていくと思うが、姿かたちは変われど青年部の青年部らしいフレッシュな活動の継続とその情熱はゆるぎない青年部の根幹だと思う。業界発展地位向上のためにも元気な青年部であり続けて欲しいと願っている。そのための応援は惜しみなくしようと思っている。ここが第二の故郷みたいなものだから・・・

帰宅してから卒業記念品を開封してみた。中身は以前から欲しかった真空断熱タンブラーで、そこには心温まるメッセージが印字されていた。
46会のみなさん本当にありがとうございました
とんでもない話しである、逆に
私たちを育ててくれて本当にありがとうございました
これが我々卒業生10名の共通する思いであることは間違いない。

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琴似工業高校電気科生徒保護者向け業界説明会

企画委員会 辻 隆志 (株)アダマック


去る4月26日(水)、技術系教育機関連携事業の一環として、昨年度に引き続き北海道琴似工業高等学校電気科生徒保護者向け業界説明会を開催いたしました。
今年も昨年同様で学校側より業界PRの場を作って頂き、青年部としても改編期を跨ぐ時期ではありましたが、先方より依頼を受けたこと、そして我々の業界をより理解してもらう、願ってもないチャンスということもあり開催となりました。

「知ってもらおう!電気工事業」を主題に掲げ、期待と不安が入り混じる中、青年部員14名で琴似工業高校に出向きました。

全体の流れとしては、まず趣旨説明(パワポ使用)し、業務の内容や魅力、そして一口に電気と言っても様々な業態があり多様性に富んでいることなどを15分程度説明いたしました。その後会場を移動し、5グループに分かれて保護者の皆さまからの意見や疑問に答える座談会を40分程度実施しました。
併せて1時間程度の短い時間でしたが、我々青年部と保護者、双方にとって非常に有意義な時間だったと満足しています。「丁度良かった」という意見が大勢だったものの、保護者の中にも「もう少し時間が欲しかった」という意見が少数ながらあり、先生の言葉を借りるとすれば「夜の部に突入しそうな勢い」で言葉のラリーが続き、瞬く間に過ぎた1時間だったと私は感じました。
その中で保護者から見た理想の会社像や業界に対する不安なども挙がり、会社の雰囲気・業務形態・残業や休日出勤・出張・期待される社員像などに関する多くの質問もあり、保護者の関心の高さが伺えました。
私個人の感想としては、それこそ生徒に年齢が近い世代ということもあり、若年世代から見てどんな業界なのか、自分の主観を伝えることも重要だと思いました。

今回の座談会でだいぶ改善はされたものの、電気業界、建設業界は未だに労働環境や休日の関係でマイナスイメージを持たれている方が大勢と思います。労基法が改めて完全適用されることになったということもあり、少しづつではありますがそういったことは減ってきており、労働環境も改善していること、そして何より専門性があり、やりがいのある仕事でということをもっともっとこちらから進言していくことが重要と考えます。

最後になりましたが、我々札電協青年部としては電気業界の未来を担う若手技術者候補の保護者の意見を知ることができ、保護者としては電気業界を深く知ることができ、双方にとってメリットしかない、素晴らしい説明会だったと思います。お子さまが電気業界への就職を希望した場合、反対する保護者はおりませんでした。若い技術者候補を見つけ、それぞれの企業で、優秀な技術者とするためにも、今回のような説明会は積極的に実施して然るべきでしょう。
昨年に引き続きこのような場を準備して頂いた琴似工業高校の先生方、お忙しい中集まってくださった保護者の皆さま、そして何より、このような突発的な事業にも係らず全面的に賛同し日程調整し協力していただいた青年部の仲間に、深く感謝申し上げます。誠に有難うございました。

未来の技術者を発掘するため、電気業界の本質・面白さをもっと世間の皆さまに知ってもらうため、教育機関との連携事業が終わることはありません。


これからもご協力の程、宜しくお願い申し上げます。


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各種セミナー リーダーシップセミナー

事業委員会 樫木 寛 (株)北海道ジーエス・ユアササービス

3月18日(土)平成28年度事業委員会最後の事業、青年部員向けリーダーシップセミナー「自分の理想とするリーダーを目指して!~信頼されるリーダーへの道のり~」と題して、一般財団法人コミュニケーション教育協会 札幌支部長 佐山 廣和様を講師にお迎えし、TKPガーデンシティ札幌駅前にて開催致しました。
各社において、これからの中枢を担う札電協 青年部員に向けて「対外及び会社内でのコミュニケーションとは何か?」という視点から、3部構成にて堅苦しくならずユーモアを織り交ぜたセミナーとなりました。

セミナーは、まず佐山講師の経歴から始まり、㈱東芝エンジニアリングでは私たちと同じ、一職人さんから有限会社 トミタへ入社し社長になられたと言う経歴の持ち主です。
社長になるまでの苦労話では、人の上に立つというのはどんなに大変かを感じ取ることができました。

第1部ではコミュニケーションについて

「コミュニケーションとは何か?」と言う質問に対し、一般的には「会話」を連想される人が大半であるのに対して、会話だけじゃなく9つの表現要素 (言葉・声・表情・姿勢・色・物・時間・空間・におい)と7つの人間力 (表現力・変化力・共感力・失敗力・愛嬌力・色気力・傾聴力)全て含めてコミュニケーションであると言う事を教わりました。また、「好きか嫌いかを決めるのは自分ではなく相手」だと言う点では、ノンバーバルコミュニケーション(言葉によらない、非言語コミュニケーション)の重要性を教えて頂きました。
相手とのコミュニケーションは、会話する前から始まっているということ、その中でも言葉はコミュニケーション全体の7%に過ぎなく、ノンバーバルコミュニケーションが大半であることを知りました。


第2部では、リーダーとしての考え方について
考え方としては、8つの項目(本・フィードバック・交流会・お酒の飲み方・店の持ち方・店員・服装・SNS)があげられ、行動し出来ることは1歩でも2歩でも早く行動(フィードバック)することが大事であり、SNSの活用については、文章構築力・プレゼン構築力を磨くことが出来るので、対外への発信力を磨くには十分に活用出来るツールである。
第2部を通して社内に固執するのではなく、もっともっと広い世界を見ることが大事と言う事を教えて頂きました。

第3部としてリーダーとして立ち振る舞いを実践にて体験
座り方や歩き方1つで印象が変わることや、普段の行動がどんな風に見えているかを客観的に見て、聞いて肌に感じることができ非常に良い体験が出来ました。
社会人としての基本動作の名刺交換一つでも立派なスピーチであることを知り、その中でも人との最初の会話「挨拶」について最初の言葉をしっかりと発声することにより第一印象も変わってくることを知りました。

今回のセミナーを受けて、自分自身今までコミュニケーションを取れていると思っていたことが根本より覆されるセミナーとなりました。セミナーを受講している中で、普段の日常と照らしあわせると如何に言葉によるコミュニケーションに重点を置いていたかわかった気がします。社内の自分の机等、本人自身だけじゃなく周囲の環境もコミュニケーションの一環だと言う事にすごく関心し、最初は会話をコミュニケーションの第一と考えていたことがセミナーを通してそれが全てじゃないことを知り、リーダーになると言うことは常に人から見られているのだと言う意識を待たなければいけないものだと言うことを教えて頂けたセミナーとなりました。

最後になりますがご多忙中にも関わらず講師を務めていただいた佐山様、並びにセミナーにご参加頂いた部員の皆様方に心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

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第6回 北海道電気工事業協同組合 青年部連合会 会員大会

企画委員会 小寺 浩樹 白陽電設(株)


3月11日(土)に第6回北海道電気工事業協同組合青年部連合会会員大会が『強まる結束・北の大地オホーツク』~魅力を知れば脱獄できない青年部~をテーマに開催され、道内はもちろん全日からの役員を含め総勢86名の参加者中、札幌からは15名で参加しました。

まずはアヴィックス常呂カーリングホールにてカーリングの初体験です。練習から試合まで地元の常呂中学校の生徒さんと指導者の方にお手伝いいただき、6名1チームを作り氷の上でドタバタしながらも徐々に慣れ、何とかストーンと格闘するまでにはなりました!さらに特別ゲストとしてロコソラーレ常呂の方々のデモンストレーションで世界レベルのプレイを見学、一緒に写真撮影などを体験することができました。

日頃の運動不足がたたり、足腰にかなりのダメージを抱えながらホテル網走湖荘へ移動し温泉に浸かり疲労回復。その後、第2回全国青年部会員大会優良活動発表会と第2回電気工事技能競技全国大会の様子を発表した後60懇親会へ。
北見支部さんの進行ではじまり、トーナメント方式での試合結果の表彰と罰ゲームを発表し、余興へと続き大爆笑のなか青年部の仲間達と楽しい夜をすごしました。


今回ネクタイのいらないスポーツを通した会員大会と言う事で、今までとは違い他支部のみなさんと気軽に話ができて「より楽しかったな」と思っています。私は今年度で青年部を卒業となり次回は参加できませんが、チャンスがあればみなさんにも是非体験して貰いたいです。かけがえのない仲間が友となり財産となる事でしょう。

最後になりますが、当日迄の段取りにご尽力された道工組青年部役員を始め、北見青年部、単協理事、ご来賓並びにアヴィックス常呂カーリングホール関係者の方々、ロコソラーレ常呂の方々、常呂中学校の生徒の皆様、大変お世話になりました。
この様な大変貴重な経験をさせて頂きましたことを、この場をお借りしてお礼申しあげます。今回体験し気づいたことを社業はもちろん、組合員としての今後の活動に反映させ、電気工事業全体が発展していく事を祈念して、私の報告とさせて頂きます。
本当にありがとうございました。

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組合員向け研修会 引込線実技研修会 ~正しいですか?その施工~

企画副委員長 髙橋 守留 (株)髙橋電気工事


平成28年度、企画委員会としての最後の事業である「組合員向け研修会」と「北電交流意見交換会」の2本立てで、去る3月2日に開催いたしました。

今回の「組合員向け研修会」の内容としては、初の試みとなった『引込線実技研修』を取り上げ、季節柄から空き状況を活用し電気会館の5階と6階大会議室を貸切って行う大胆な発想からスタートしました。
会館の規模と実技内容、そして参加人数不透明という多くの難題の中企画委員会で幾度となく審議・協議を重ね、開催日前日のギリギリまで取り組み実現することが出来ました。

親組合で資格認定や更新等の運営を行っていることは周知されているとは思います。そこで、引込線工事士取得者を対象として組合員へ案内を流した結果、有資格者52名もの申込みを頂きました。又、開催するにあたり当組合はもとより北海道電力㈱様の多大なるご協力を賜りながら、座学と実技を交えた有意義な研修を開催する事が出来ました。

北海道の組合は、北海道電力㈱と電設工事に付託する引込線と計測器工事の請負契約を結んでおり、電気設備関係工事の一貫施工をお客様にお届けする形となっております。引込線工事士の制度は他県他電力には無い特有の形態であり、結びつきも強固なものであります。このことから企画委員会では本研修会を立案し、引込線工事士を取得したての初心者や取得しているが工事自体未経験の組合員に向けて、正しい施工知識や経験を身に付けて頂く事により技術力の向上、そして安全性も高まり現場作業での未然事故防止にも繋がると考えました。

ルール・実践を踏まえて実際に使用する資材を使って、引込線施工基準に基づいた実技研修を受講した事で、参加された方々はもとより、学んだ施工方法を自社へ持ち帰り、社内で周知して頂き業務に役立ててほしいと思います。

冒頭にもありますが、初の試みという事で全体を通して至らぬ点も多くあったかと思いますが、今後も皆様のご希望に添えるよう事業に取り組んでいきたいと思いますのでご協力の程、宜しくお願い致します。


最後になりますが、本研修会を開催するにあたり多忙中にも関わらず快く依頼を引き受けて頂きました、北海道電力㈱の皆様、並びに受講された組合員の皆様に心より御礼申し上げます。




 
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北電交流意見交換会

企画副委員長 岡田 和也 (有)岡田電気工事


前例のない2本立て事業、朝からの「組合員向け研修会」に引き続き、夕刻より「北電交流意見交換会」を開催致しました。
実施にあたり、北海道電力㈱営業部お客様センター山名副長と総務部企画総務グループ山形副長が窓口となってご協力頂きました。
北海道電力㈱様とはこれまで、普段我々が関わりの薄い電力関連施設の見学や講話、情報交換を行ってきましたが、6回目となる今回は共に人材不足分野の電気業界であって、人口減少⇒担い手不足⇒業界の衰退と繋がっていく危機感に焦点を当てて意見交換をすることになりました。人材確保の決め手は、会社に「入ってもらう」ことと、会社に入ったら「逃がさない」の2点です。青年部としては「入ってもらう」は昨年からの技術系教育機関との連携事業で、「出前授業」「職業体験型プログラム 電zania」など行ってきました。
今回はもう1点の「逃がさない」ためのヒント探しとして「これからの新人教育に求められること」と題し、ディスカッション形式にて意見交換会をする初めての試みです。

北海道電力㈱から10名、青年部から29名の計39名の参加者を5グループに分け、北海道電力㈱から進行をフォローするファシリテーターを事前に決めて頂き、リーダー・書記・発表者の担当を決め進めました。

ファシリテーターとは「グループの援助役」の意味で、最初の進行、その後討議に入った際論点が外れた際の修正と合意形成を促す役割です。

・新人は何に興味があるか、趣味は何か
・挨拶や話し方
・将来の夢は
・若者の仕事ぶりは
・若者との接し方、育て方

上記の5つの題材に沿って意見を交えました。70分と短い時間でしたが、「我々の時代よりマニアックで多趣味~、SNS志向なので会話自体が減少している~、理想感は希薄で現実的~、主体性は無いが言われたことは確実にこなす~、育てる側の意識の向上と長期的視点を持つ~」などなどの意見が出ました。

正解は無いテーマではありましたが、各発表を聞くと、自身と照らし合わせたり、成功例や失敗例の経験談も飛び交い、様々な気付きを生んだ時間となったようでした。
時代が変われど人間関係の根本的な大事な部分と、時代の変化に合わせて取り入れていかなければならない部分にも触れながら、同じような役割を担う世代が集まり語り合う貴重な機会となりました。
すべてをここでご紹介できませんが、意見は各年代が入り混じる青年部活動にも今後活かしていきたいと私自身感じました。

最後に、ご多忙中に関わらずご参加頂きました北海道電力㈱の皆様に御礼を申し上げます。誠に有難うございました。

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地域貢献活動 電Lab.で遊ぼう!

事業委員会 山崎 高裕 北栄電設工業(株)


今年の地域貢献活動は、オレンジリボン運動を主軸とした活動になりました。この運動は、オレンジリボンを子ども虐待防止のシンボルマークとして、子どもの虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
過去5年間、私たちは様々な事情を抱えた子ども達が暮らす、市内の児童養護施設へのイルミネーションライトアップを行ってきました。今年は、前段のオレンジリボン運動をたくさんの人に知ってもらう為、児童養護施設ではなく人の往来が盛んなサッポロビール園にてライトアップと啓蒙活動をしました。しかし、過去5年間続けてきた子ども達とのふれあいを大切にしたいこと、子ども達も毎年楽しみにしてくれていること、このような点から今年も児童養護施設で何かできないかと思い「電lab.(電ラボ)で遊ぼう!」という企画を立案いたしました。

「電lab.で遊ぼう!」では、子ども達に実験を通じて電気の面白さを体感してもらうというコンセプトです。さらに今回は、北海道科学大学 電気電子工学科の木村教授と小島教授の協力を頂き、より子ども達に楽しんで学んでもらうような実験についてを計画してきました。
まず、この時期一番身近な電気といえる静電気を題材にした実験をしました。アルミホイルとプラスチックのコップと塩ビパイプを用いて、静電気を作り実際に触って体感してもらいました。


次に、LEDライトと色フィルムを用いて光の三原色の実験をしました。
赤、緑、青の色を組み合わせることで様々な色を作る実験です。最後に、圧電素子とビー玉を用いて、LEDを発光させる「フリフリ電池」というものを作りました。これは、北海道科学大学の先生や学生の指導のもと、子ども達に実際に手を動かして作ってもらいました。
この様な実験や工作を通して子ども達とふれあいました。今回は、子ども達にとにかく楽しんでもらうことに一番の目的にしており、反応をみていると大いに達成できたのではないかと感じます。さらに今回の事業を通して良かった点は、青年部みんなが一つの目標に向かって一致団結したことです。子ども達にどうすれば楽しんでもらえるかを、真剣に考えて、悩んで、ぶつかり合って、最後は成功したという少年漫画的な結末を迎えることが出来ました。

最後になりますが、今回ご協力を頂いた北海道科学大学の木村教授と小島教授、また木村ゼミの生徒のみなさん、本当にありがとうございました。とても勉強になりました。札電協青年部と北海道科学大学の初のコラボレーション事業は、大成功に終えることができました。また、いつも地域貢献活動にご賛同とご協力を頂いております皆様、本当にありがとうございました。
私たちが暮らすこの街に少しでも恩返しができるように、これからも地域貢献活動を続けていきたいです。


 

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地域貢献活動 オレンジリボンイルミネーション&ライトアップ  ~点灯式編~

事業委員会 小原 弘嗣 (株)札幌電商社


去る、平成29年2月6日にサッポロビール園にて児童虐待防止であるオレンジリボン運動「オレンジリボンイルミネーション&ライトアップ」の点灯式を行いました。
その前段階として2月4、5日は啓発活動並びに点灯式PR活動としてサッポロビール園、同敷地内にあるアリオ札幌店で街頭啓発ティッシュ配布を行いました。
構想から当日を迎えるまでの半年以上、長い準備期間の中で北海道や札幌市との打ち合わせ、今回会場として提供して頂いたサッポロビール園との打ち合わせ、月1の委員会では足りず月2回委員会を行う事も。

12月26日に今期の地域貢献活動について全部員への説明、より良い発想を共有する場としてブレストミーティングを開催。そこでも新たな案、発想が生まれました。準備と並行して児童虐待防止推進月間の11月3日には札幌市、北海道、北海道警察が主催し行われたJR札幌駅西口でのオレンジリボンキャンペーン街頭啓発活動に参加させて頂き、また過去5年間イルミネーション&ライトアップを行っていた児童養護施設への説明、夏まつりへの参加など地域貢献活動に係わる濃密な時間を過ごしました。
ついに迎えた点灯式期間。2月4、5日の啓発活動ではサッポロビール園側とアリオ札幌店側に人員配置をし啓発活動を行いましたが、昼間という時間的な事もありビール園側には人通りも少なく、週末で賑わうアリオ札幌店を中心に啓発活動を行いました。
ティッシュを配布しているとオレンジリボン運動に興味を持ってくれるお客様や、イルミネーションが見たい!近いから行きます!と言ってくれたお客様、点灯式当日のイベント内容を見て行きたいと言ってくれたお客様など様々な反応を見る事が出来ました。ただ点灯式は月曜日なのでそこまでの集客は期待できないのではと正直少し不安な気持ちを抱えたまま点灯式を迎えました。
点灯式当日は数々の協力団体様、青年部OBの皆様や式典を彩る司会の「盛合でぇすけ」様、YOSAKOIチーム「JCB夢翔舞」の皆様、札幌で活躍するお笑い芸人の皆様など沢山の参加者がビール園に集まり当日の街頭啓発ティッシュ配布やポッカサッポロ北海道(株)様提供のホットナポリンの配布を行いながら同時に式典準備等を進めていく中で、初めはポツリポツリと言った観客も式典が始まる頃には会場を埋め尽くすほどの人数に膨れ上がりました。


いよいよスタートした点灯式典、初めに嶋川部長から「虐待相談件数は全国で年間8万件、1週間に1人の子供の命が失われている。大人が無抵抗の子どもに手をあげる原因の1つが子育ての悩み。虐待かなと思ったり、周りに相談相手がいなければ是非全国共通ダイヤル189番(いちはやく)を回してほしい。子育ての悩みにも耳を傾けてくれます。電話をするのは相当な勇気が必要ですが、その勇気が1つの命を救うことになります」と挨拶し、改めて今回の事業がオレンジリボン運動、児童虐待防止の運動である事を説明し、お客様への理解を求めました。
そしていよいよ抽選で選ばれた子供たちによるイルミネーション点灯スイッチの押下、会場全体でカウントダウンをしてスイッチを押した瞬間に一斉に光るイルミネーション。観客から感嘆の声が上がり、より一層式典が盛り上がりました。

この勢いのままイベントに突入し、ステージでは企画委員会岡田副委員長が所属するJCB夢翔舞のYOSAKOI演舞、お笑い芸人ライブや数々のキャラクターとの撮影会など式典は盛り上がりを見せたまま閉会しました。
 今回の地域貢献活動はイルミネーションという事では同じですが過去5年間とは少し違う観点からの活動になりました。ただやはり過去5年間児童養護施設での活動を通じ、見てきた事、聞いてきた事、感じてきた事や、我々青年部員も子育てを多い中で児童虐待はいけない事、世から無くさなければいけない事、生まれてきた全ての子供たちが幸せに生活し、輝ける未来を持てる事が当たり前の世界にしなければならないという想いが今回のオレンジリボンイルミネーション&ライトアップの活動の根底になったと思います。
テーマである『届けよう!夢を希望を温もりを』~想いをつなぐオレンジリボン~に込めた我々青年部の想いが一人でも多くの人に今回の活動を通じて伝わればと思います。

最後になりますが今回の点灯式典にご協力を頂いた、サッポロビール園様、ポッカサッポロ北海道(株)様、アリオ札幌店様、札幌南ロータリークラブ様、札幌リバティライオンズクラブ様、異業種交流会、JCB夢翔舞、盛合でぇすけ様とお笑い芸人の皆様、札電協理事、青年部OBの皆様、ご後援頂きました北海道子ども未来推進局様、札幌市児童相談所様、そして多忙の中、点灯式典開催の為に尽力して頂いた青年部部員に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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地域貢献活動 オレンジリボンイルミネーション&ライトアップ  ~施工編~

事業委員会 小野寺 徹 大成電気(株)


この地域貢献活動イルミネーション&ライトアップは、真夏の蝉が鳴く頃、海で沢山の人たちがはしゃぐ季節から動き出します。皆が夏を満喫する中、私達事業委員会は冬に行う事業の打ち合わせを始めます。
「今年も児童養護施設でライトアップして、子供達とどんな想い出を作ろうかな!」
「今年はどんなイルミネーションをしようかな?」
いろいろ考えていた矢先、委員長が口を開く。「今年は別な場所でやりたいと考えています。」
私は耳を疑った。え?なに言ってるんだろう・・・しばらく困惑していたが理由を聞いて納得。
・今年は児童虐待の根本を正すため、たくさんの人たちにオレンジリボン活動の存在を知ってもらいたい。
・どこか一箇所で集約して、施設に入る子供を減らすための活動にしたい。
私はもちろん、事業委員会全員が同じ方向を向くこととなりました。度重なる委員会や打ち合わせを重ね、札幌の象徴である「サッポロビール園」での施工が決まりました。そして私は、施工リーダーに抜擢されましたが正直不安でした・・・
これまで、児童養護施設でのリーダーは経験しましたが、今回は勝手が違う。クリアにするべき問題点はもちろん、まず規模が違いすぎる!?
青年部活動すべてに共通するのが時間の作り方。自分の会社の仕事を疎かにせず、青年部活動に勤しむ。これが一番難しい。果たして私に務まるのだろうか・・・
そして委員会が開催される度に、不安がどんどん大きくなり考えが行き詰ってきたころ、ある部員が私に声を掛けてくれました。

「大丈夫か?一人で抱えてないか?一人で考えろなんて一言もお願いしてないぞ?お前は一人じゃないぞ。もっと素直に相談すればいいんだから!!」
励ましてくれた方は、私が忙しいと言うと「大丈夫だ俺の方が忙しい」と言うのが口癖の方です。これをきっかけに、事業委員会だけでなく部員全員に相談できるようになりました。
期待と不安が入り混じりながらも打ち合わせが続き、なんとなくの方向性を見出してきた頃、楽しめている自分に気が付きました。一生懸命施工イメージをし、そのイメージを実現するため考えてくれる仲間がいて、後半はある程度スムーズに話が進んだ気がします。これもきっと、私の知らないところで協力してくれた部員がたくさんいたのだろうと思います。
そんな仲間に感謝をしながら迎えた施工当日、1月28日AM7:00。
朝早くにも関わらず気合十分の部員の顔を見て、自分の不安は払しょくされました。打ち合わせをし班に分かれて施工開始。施工内容での不安は一切ないが、ただ一つ!!事故や怪我などはしないでほしいという不安は常にあった。しっかり安全に注意してもらいながらどんどん施工は進んでいく。雪がちらつく中、無理難題をお願いする場面もありましたが、意にそぐわない部分があったにしても笑顔で汗をかきながら施工してくれた部員の皆さんに本当に感謝しています。日中の施工が完了しPM23:00。今度は夜間作業。日中できなかった高所作業車を使用する施工。それぞれの班で仕上げの作業に入りだします。

私の担当したメインツリーは、地上10m付近にオレンジリボンのモニュメントを飾る大きな施工があります。私が「これだけはやりたい!」と、一番強くこだわった部分です。あのモニュメントがてっぺんに飾られた時の感動は施工から暫く経った今でも忘れられません!!
すべての施工が完了したのはAM1:00。心身共に皆疲れ果てていましたが、迎えた試験点灯。この瞬間、全米が泣いた・・・。施工の疲れが吹き飛ぶような光景が目の前に現れました。

ポプラ館前の球体イルミネーション、グラスをイメージしたポプライルミネーション、全体をオレンジ色に染めるアッパーライト、メインツリーのオレンジリボンモニュメント,そのどれもが素晴らしく、イメージ以上のものに仕上がりました。私は、青年部員の「愛」を思い知りました。急な施工変更や、やり直してもらったイルミネーションもありました、体調がすぐれない中施工してくれた仲間もいました。色々とありましたが、リーダーやって本当によかったな。自分自身も少しは成長できたかな?と感じています。本当に皆さんに感謝しています。

最後に、たくさん成長できた、貴重な経験をさせてもらえたこの地域貢献活動ですが、私はリーダーをもうやりません!なぜなら、私のような感動をまだ経験していない多くの部員に感じて欲しいからです。こんなに助けられ、こんなに感動できて、こんなにも成長できる事業は他にはないと思います。次また携わる機会があるのなら、今度はリーダーを助ける側になりたいです。来年の地域貢献活動は何をするのでしょうか。今から楽しみです。

今回の事業にご協力、協賛、そしてご参加くださったすべての皆さん、本当にありがとうございました。


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平成28年度 合同委員会

総務委員会 中島 健佑 (株)興栄電気


12月3日「平成28年度 合同委員会」を三川屋会館にて開催致しました。
四委員会が集まる数少ない場であり、総務委員会として大きな事業の一つでもあります。
今年は例年と違い師走に入ってからの開催という事もあり、参加人数の不安もありました。
しかし、40名を超える部員が忙しい中出席し、青年部の結束力を改めて私は感じる事ができました。


今年度も残すところあと半年足らずではありますが、大切な事業があと5つも控えております。

嶋川部長の挨拶では「委員会の垣根を越え、青年部全員で残りの事業に取り組んでいかなければいけない。」嶋川部長のいつも通りの熱い想いが会場全体を包み、会が始まり序盤のうちに早くもエアコンの設定温度を下げた程です。

そして第2回全国青年部優良事業発表、第2回電気工事技能競技全国大会の結果報告へと会は進んでいきます。

そこでは北海道を代表して戦った熱い男たちのドラマがありました。私を含めほとんどの青年部員は現地でその勇姿を見ることはできませんでしたが、素晴らしい映像紹介によって今までどれだけ 私用な時間を削り、考え、練習を重ねて挑んでくれたのかと、そしてその戦いをチームとしてどのように支えてきたのかが伝わりました。

全国青年部優良事業発表において『ブラッシュアップ部門 優秀賞』を受賞し、「我々は賞を取るために活動しているわけではありませんが、なまら嬉しいです!」と受賞挨拶をした安藤副部長。
電気工事技能競技全国大会のために通常の業務も忙しい中寝る間も惜しみ練習して戦ってくれた拓北電業㈱の渡辺選手、そして社を挙げてバックアップし、選手と同じくらいの気持ちで支えた本間 委員。須田先輩からは運営側からの大会への想いも聞かせていただきました。
北海道代表としてこれだけ頑張っていただいたのに、「1位になれず申し訳ない、悔しい!!」と言った安藤副部長と本間委員の言葉が今でも心に残っています。

会場内が一致団結したところで各委員会による事業計画発表です。

総務委員会髙山委員長より発表は始まり、広報委員会山本副委員長による残り事業の壮大な告知計画の発表、企画委員会水谷委員長による組合員向け研修会の計画と各委員長の熱もどんどん上がっていき、最後に事業委員会中村委員長による札電協青年部の大事業の一つオレンジリボンライトアップのメインテーマ
届けよう、夢を、希望を温もりを、思いをつなぐオレンジリボン
ということで、例年の児童養護施設からサッポロビール園へと場所を移し、今回はオレンジリボンの啓発に重点をおきたいと考えられたそうです。

あまりに中身の濃い合同委員会となったために、時間は予定より若干押してしまいましたが、参加した青年部員全員が一枚岩となり閉会となりました。

参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。


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平成28年度 第2回 全国青年部会員大会

青年部副部長(総務・広報担当) 安藤 慎也 安藤電気工業(株)



前日に幕を閉じた技能競技大会の熱気も冷めやらぬ平成28年11月26日(土)全日電工連全国青年部協議会主催による第2回全国青年部会員大会が、東京ファッションタウン(TFT)にて開催された。
植草会長が「本大会は全国の仲間が進めている素晴らしい取り組みについて皆で共有し地元に持ち帰ることで、それぞれの地域における活動の飛躍に役立てることを目的の一つとしております。また他地域の仲間との絆を深め、横断的なつながりを強められることも大きな魅力だと考えています」と挨拶されているように、大好評であった前回大会をさらにブラッシュアップさせた参加者600名を数える盛大な会員大会となった。会員大会は以下のとおり、まさに分刻みのタイムスケジュール。1年以上も前からこの日のために準備されてきた全国青年部協議会の皆様のご苦労がうかがえる。

※大会プログラムより
12:00~13:45 第2回全国青年部優良事業発表
13:55~15:10 全国青年部意見交換会
15:15~15:50 審査結果発表&表彰式
17:00~19:00 懇親会(作業着ファッションショー:DENKIYAコレクション)

まずは第2回全国青年部優良事業発表。ここでの発表に至るまでの流れとして、道工組青年部連合会11事業から4事業(札幌、帯広、函館、苫小牧)に選抜され、まずは全国にエントリー。全国から集まった32事業から12事業が優良事業発表としてさらに選抜され、5分間のプレゼンを行うというもの。
札電協青年部がエントリーした事業名は「技術系教育機関連携事業、行くぜ!電気塾!」。9月30日の提出期限を受け、繁忙期を考慮して役員を中心としたワーキンググループを結成。優良事業に選出されたと知らせを受けた10月24日からは発表資料の製作に取りかかる。次の提出期限は11月14日。同月5日に開催したばかりの「電zania」を盛り込んだプレゼン資料の完成までに、合計7回のワーキンググループだけでは足りず、細野広報副委員長には2人だけのプレゼン練習にも付き合っていただいた。ここまでは前回大会の経験が活かされており、順調そのもの。PCやUSBデータをいくつにも分けて持ち込み、準備万端の体制を整え、いざ東京へと乗り込んだ。
リハーサル、開会式を終えると札電協青年部は2番目の発表。他工組の11事業はどれもこれも我々がやったらどんな答えが見えるのかなと想像するだけでワクワクするタイトルばかりだが、その時私にそれを楽しむ余裕はまったくないまま札幌の出番「行くぜ!電気塾!」の事業発表である。



※プレゼン原稿・動画がご覧になれます



あれほど長く感じていた発表は予定通り5分間以内で終わった。プレゼンは練習よりずっとうまくいった。最後の発表「新潟電工ガール」が終わり、少し拍手が長いなと感じながら結果発表を待つばかりとなった。

審査の間に全国青年部意見交換会が行われ、会場は6名1テーブルにわかれ"91シマー"…もとい91島544席という桁違いのスケールとなった。
あるテーブルでは全国各地の猛者を相手に、小寺さんと斉藤さんが座長として活躍されていた。全国の青年部と交わる最後のお役目ということもあり、張り切っていたことと思います。
意見交換会は優良事業発表を受けて思った事、気づいた事を語り合い、これから青年部活動を運営していく上でヒントにしていこうというテーマで進められました。メンバーのひとりは初めて全国青年部との意見交換に臨むとあって、少し緊張しながらも『こんなに刺激を受けると思っていなかった』と語っていた。75分ではあまりに時間が足りないが、青年部加入のメリットを「全力でやった結果、達成感を得ることができる。全力でやった者にしか分からないのだから、それを伝えていこう」と、それぞれ思うままを語り合う有意義な時間となった。メンバーに加わっていただいた親会理事からは「とても前向きな青年部の姿勢に安心した。頑張っていれば必ず良いことがある。皆さんの未来は明るい。」と励ましの言葉を頂きました。

意見交換会が終わり表彰式まで10分ほどの休憩時間がとても長く感じる。この日は私の体の中にある時計が壊れていたようだ。表彰式が始まったと思っていたら、いつの間にかステージの上でスポットを浴びて立っていました。

結果、ブラッシュアップ部門 優秀賞を受賞。「我々は決して賞を取るために活動しているわけではありません。しかし今日は素直に、なまら嬉しいです」と挨拶させていただき、会場からは札電協青年部へ向けてたくさんの拍手を頂戴しました。
最優秀賞を受賞した「新潟電工ガール」は、電気工事の現場で働く女性をクローズアップすることで業界イメージを柔らかくしていこうという素晴らしいプレゼンであったし、他の優良事業発表も負けず劣らず青年部らしい柔軟な発想がたくさん散りばめられていて、

本当に多大なる刺激を受ける、とても良い会でした。プレゼンの中でも触れたように、我々にもまだまだやれる可能性があり、そこに向かってチャレンジしていかねばならないと改めて感じました。

しかし!正直言えば約3ヶ月間、札電協青年部がひとつとなって作り上げたプレゼン資料で1番を取れなかったことは本当に悔しいし情けなかった。「1位になる理由は何ですか?2位じゃダメでしょうか?」あのお方の言葉にもすがりたい気持ちです。

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、懇親会では全国の仲間からお祝いの言葉をかけて頂き、今回初開催となった「全国青年部 作業着ファッションショー:DENKIYAコレクション」は大いに盛り上がりました。事務局が想像していたファッションショーとは少しイメージが違っていたようだが、トップバッターで道工組メンバーが登場する中にはなんと札幌のジローラモ、細野リューペイの超セクシーな姿があった。私なんかよりずっと走り続けていた貴方がそんなに楽しんでいる。やはり青年部って凄い男ばかりである。自分も胸を張って札幌に帰り、皆に報告しようと決めた。

初めて連れて行っていただいた全国大会から何度目の遠征になるのか?ワーキンググループ、慣れない幹事業務、青年部として最後の座長、心を込めた写真撮影、札幌で応援してくれた仲間たち。たくさんの人に支えられているからこそ成功があるのだということを心から実感した第2回全国青年部会員大会でした。

最後に、この度は札電協青年部代表としてこの場に参加させてくださった事に心から感謝申し上げます。全国青年部員との新しい出会いと嬉しい再会。そして600名の前でプレゼンするという得難い経験を、このレポートを通じて感じて頂けたらと思います。ありがとうございました。

※作業服ファッションショーはYahooニュースでも取り上げられています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161126-00010009-afpbbnewsv-int


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平成28年度 第2回 電気工事技能競技全国大会

青年部副部長(企画担当) 竹内 敬詞 (株)タクシンエンジニア


去る11月25日に東京は両国国技館において「第二回全国電気工事技能競技大会」が開催された。
この大会には全国各地で行われた予選を勝ち抜いてきた電気工事士の「猛者」たちが一同に会し己の技術力を競い合う大会です。
        
北海道では9月10日に予選会が開催され、そこでは第1回銅賞受賞の駒澤選手の姿もあり緊迫した戦いが繰り広げられました。結果は北海道からは札幌から拓北電業 渡辺浩さん、旭川支部からは一戸電気(富良野)の高瀬さんが選手として選ばれ両国への切符を手に入れました。
札幌支部では札電協理事達による計らいで壮行会が開催され、その場では渡辺選手はもちろんのこと拓北電業代表取締役の鈴木社長やアテンドの本間さんも皆から温かい激励と少しのプレッシャーを与えられたのでした。
私も参加させて頂きましたが渡辺選手の今までの努力がにじみ出ていて大変頼もしく見えました。


技能競技大会は2日間にわたり開催され初日は学科、その後は技能の準備を行い2日目にはいよいよ技術競技大会が開催されます。我々青年部は2日目からの応援となりました。開会のセレモニーが終わり選手の皆さんが各ブースの中に入り準備が始まりますがこの時点から選手との会話は一切禁止。物々しい雰囲気の中、開始のベルが両国国技館に鳴り響き競技が始まりました。

序盤戦は緊張もあったせいか、選手たちの動きも若干硬さが目立ちましたが、時間が経つにつれだんだんと施工のスピードも上がっていきます。我々は遠巻きにしか見ることができませんでしたが、最初から最後までスムーズに進んでいるように見えました。
時間は刻々と過ぎていき、選手たちの中から終了の声がちらほら聞こえ始めました。渡辺選手は・・・・練習通り十分時間内に終了することが出来ました。

終了後は色々な選手の作品も見させてもらいましたが、渡辺選手の作品も素晴らしい出来栄えで我々は入賞を期待せざるを得ませんでした。

そして表彰式。入賞した選手の名前が呼ばれていきます。がしかし残念ながら渡辺選手の名前は呼ばれず上位の選手はみな九州ブロックの選手で埋め尽くされてしまいました。
結果こそ振るいませんでしたが渡辺選手を始め会社の皆さんやアテンドの方の力添え、応援してくれた青年部のみなさんのおかげで無事終了することが出来ました。

終了後懇親会で渡辺選手と話すことが出来ましたが、自分の中ではミスもあったし完璧ではなかったとのことでした。ただ周りと見比べても決して見劣りするような出来ではなかったとそばで見ていたアテンドの本間青年部員も言っていました。


しかしながら終了後の渡辺選手の表情は「悔しさ」というよりは「やり切った」というすがすがしい表情をしていたのが印象的でした。また自信が体験したこの素晴らしい経験を後輩にも体験させたい、と言っていました。 
 
2年後の大会では渡辺選手の体験を生かしたさらなる猛者が北海道から出場し、上位入賞することを楽しみにしたいと思います。



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平成28年度 技術系教育機関連携事業 『 電zania

 -コミュニケーションブース-

企画委員会 ブースリーダー 徳安 英治 徳安電気工業(有)


私は、コミュニケ-ションブースのリ-ダ-という大役を受け今回の電zaniaに参加しました。初めてのリ-ダ-と言う事で何をやり、何を生徒達に伝えれば良いか全く分らない所からスタ-トして、初めは戸惑いばかりでした。
私のブ-スに配属された皆さんに色々な意見や、資料作成、パワ-ポイントの作成と、協力して頂き今回の電zaniaの開催に至りました。


まずコミュニケ-ションとは!?何を生徒達に伝えるかが一番悩まされました。

今回電気科1年生が対象と言う事もあり、難しすぎては伝わらない、簡単すぎても失礼だと思い、色々メンバ-と打合せを幾度となく繰り返しました。

最初に面接マナ-クイズを行いました。演者で面接官に三浦委員、生徒役に古嶋直前、坂本副会計にお願いし、ノック・入室・おじぎの角度・椅子の座り方・自己PR・志望動機・最後の挨拶・退室までを一連の流れを生徒達に演技し、その中にクイズを盛り込み回答を求めました。始まるまではきちんと回答してくれる
か心配でしたが、笑いが出たり『へぇ~知らなかった』などの声を聴いた時には、やった感がありとても満足感と達成感でいっぱいでした。

ただこの面接は中学校の時に教えて貰っていた事と真逆だったらしく、生徒達が困惑していたところもあったようです。

私達が実演した事で『今後の面接の役に立てる』などの意見が聞けて非常に良かったと思います。

続いてのビシネスマナ-クイズでは、司会は中島委員、パワ-ポイントを小原委員が制作し名刺交換方法等を実演して行いました。演者には三浦委員、坂本淳委員で、明らかに間違った演出を入れるなど飽きさせないようにも配慮!この問題では生徒達や、今回参加してくれたメ-カ-の方々にも笑いを取る事が出来、とても和やかなムードで進めることが出来ました。

続いて電話の応対などに着目し、会社を休む時どうやって連絡を取るか?やお客様からの電話の対応と言ったケースを出題、電話の対応も実演で行い社会に出た時のビジネスマナ-を知って貰いました。
最後に出題した事を踏まえて、実際に模擬面接、ビジネスマナ-を体感して貰い、その中で琴似工業と札幌工業の生徒達でお互いに自分達の名刺交換をして貰ったところ、『他校の生徒と関る事が出来て良かった』と言う感想が聞けました。予想していなかったので、我々にとっても嬉しい誤算でした。
模擬面接では、部員達が相談に乗るなどして活発で双方向的なやりとりが出来ました。

今回このコミュニュケ-ションブ-スを開催して、学校で教わらない事や私たちも知らなかった事など、新たな発見も参加者全員が出来、非常に有意義な時間を過ごせました。

この電zaniaを開催した事によって一人でも多くの生徒達が電気業界に入って来る事を願ます。
初めてのリ-ダ-を務めてつくづく思うのは、青年部員の協力があって成功したということです。部員の皆様大変有難う御座います。そしてお疲れ様でした。
それから今回参加して頂いた琴似工業高校、札幌工業高校の先生、生徒の皆様、メ-カ-の皆様、大変有難う御座いました。この場を借りてお礼申し上げます。




 -プランニングブース-

企画委員会 ブースリーダー 保住 輝明 (株)みずほ電工社


プランニングブースでは平面図に照明器具や配線器具のシンボルを思い思いに配置してもらい、それらがどのくらいの費用がかかるかを計算してもらいました。
設計・積算というと難しくなるので、とにかく楽しさを感じてもらえるブースにしたいと考えました。
このブースは実際の工事においても裏方の仕事ですので、他のブースからすると多少地味かと思い、できる限り簡単で楽しく体験して貰おうと考えました。

作業内容は、ホワイトボードにA1の建築平面図(外壁と間仕切壁だけの間取りがわかる図面)を貼り付け、マグネットシートに印刷した照明器具やコンセント等のシンボルを生徒達のイメージで配置して貰い、それがどのくらい費用がかかるか見積もりするというものです。

照明器具を部屋の中心にあえて配置しなかったり、部屋の対角線上にダウンライト2台だけを配置したり、トイレにテレビを設置したりと枠にとらわれない遊び心満載の自由な設計を見ることができました。

積算も全て複合単価にし、表にすることで数量を拾うと簡単な掛け算と足し算で積算できるようにしました。
時間配分では合計60分の内、5分でおおまかな説明をして、25分で設計・積算、そして半分の30分を発表と審査に費やしました。

生徒たちが設計したものを発表して、その発表を拾って我々青年部員が褒めたり、感心したりとワイワイガヤガヤを目論見ました。

実際、ノリノリで話す子もいて大いに盛り上がりました。良い発表をするとシマー(仮想通貨)を稼げることもあり発表に力が入ったようでした。さらに予め隠し設定金額をつくり積算金額が近い方から順位を決め、最後に発表することで更に盛り上げました。
 
 『とにかく楽しんでもらいたい!電気工事を身近に感じて貰いたい!』という思いが今回参加してくれた高校生たちに伝わってくれれば嬉しいですが、今それを感じなくても、将来何かのきっかけで電zaniaのことを思い出し、電気業界に興味を持ってもらえたらと願います。




 -施 工ブース-

企画委員会 ブースリーダー 大谷 豊 (株)藤電気


私は今回、水谷委員長の命を受け施工ブースのリーダーを務める事となりましたが、初めは『リーダーとは何をすれば良いのか?』『メンバーは誰だろう?』と不安でいっぱいでした。

この、教育機関連携事業は、委員会の垣根を越え、各ブースのチームワークが特に重要であると思いました。私自身あまり事業に参加出来てなかったので、集まる人数が少なくても仕方がないと思っていましたが、今回の「施工」ブースのメンバーは、そんな私の不安を一気に払拭してくれました。電ザニアの趣旨説明、メンバー顔合わせで行われた「キックオフ会議」では、多くの「施工」メンバーが集まってくれ、何をするか、次回までに何を決めるかなど、頼りないリーダーを引っ張ってくれてとても心強く思いました。

委員長より、ブース内の打ち合わせや準備する物、予算など、各ブースごとにドンドン進めて欲しいとの事で、メンバーの皆にメールで打ち合わせの日時を相談しながら進めて行きました。合計で3回行なったブース会(打ち合わせ)では、生徒達にどんな事を体験してもらえば楽しく出来るか、また今後に活かしてもらえるかなどメンバー全員で考えました。
施工を少しでも多く同時に行う事ができるように、作業を行う「現場ブース」と物を作成する「工場ブース」と、施工ブースをさらに二つに分けそれぞれ体験出来る内容にし、生徒は2~3名で1班になる予定だったので、人数に合わせた体験内容をさらに細部に渡り考えました。

「現場ブース」では、全員が全ての体験を出来るように3つの作業を並行して行えるようにしました。一つ目は、脚立に上り引掛けシーリングを天井面にインパクトドライバーを使ってシーリングライトを取付ける作業、2つ目は、その回路にスイッチを付け、ジョイント後に電源を入れ照明を点灯させる作業、3つ目は、太さの異なるIVケーブルを電工ペンチで切断する作業です。

「工場ブース」では、延長コードとLANパッチケーブルの作成をする作業で、出来上がったケーブルやコードは持ち帰って使えるように試験をしてから渡す事にしました。
そして、この二つの体験で「施工」の醍醐味でもある、達成感や満足感を味わってもらいたいと思いました。

また、この事業の特徴でもある体験(仕事)をする→シマー(給料)がもらえて電ザニア内のお菓子コーナーで使う事が出来るという設定があり、「施工」ブースでは、私たちが依頼した仕事をしてもらい終了したら班ごとに均等に支払う事にしました。
それだけでは、張り合いがないので何かで差をつけたいと思い皆で考えたところ、IVケーブル切断作業で太いケーブルを一回で切断できたらボーナスを支払う事にしては?と言う意見から、どの太さのケーブルにするか話し合い、22sq以上に決定しました。体験内容が段々と形になりにつれ、問題になったのが、照明器具や切断に使用するケーブル、作成にかかる時間や予算でした。
「施工」メンバーはそんな事は全然大きな問題とせず色々な提案をしてくれてすぐに解決する事が出来ました。

「プレザニア」では、各ブースの体験内容の説明を聞き、どのブースもすばらしい内容に仕上がっており、本番に近づいてきていると思い緊張感出てきました。「プレザニア」終了後、実際の作業時間がかかるのかを知る為に、施工経験が少ないメンバーに作業を実際にやってもらい、どこまで用意すれば時間内に終わるかなど最後の最後まで調整を行いました。

本番前準備では、業務で多忙な中、メンバーが早い時間に集まって準備を進めていたお陰で、私が到着した頃には、ほとんどの作業が終わっていました。
生徒が体験でシーリングライトを取り付ける天井は、ボードをはがしコンパネで天井を組み上げ、どこにビスを打っても良いようにしてあり、スイッチ回路のジョイントをする板もすでに準備が終わっていました。この時私は、メンバーに対して感謝の気持ちでいっぱいでした。

当日、嶋川部長の挨拶から始まり、水谷委員長の趣旨説明が行なわれ、いよいよ電zaniaの開始です。体験内容や注意事項、「シマー」の説明をしてそれぞれ「現場」「工場」に分かれ施工体験がスタート。
生徒達には楽しく体験してもらえるか不安でしたが、照明器具の取付、延長コード、LANケーブルの作成を体験してもらい、近くで生徒のサポートしながらお互いが楽しく作業出来たと思います。当初、延長コードとLANケーブル二つの作成は時間内に終わらないかと思いましたが、見事時間内に作り上げてしまいました。


また、照明器具取付体験でも、インパクトドライバーを使用し引掛けシーリングを天井にビス留めしたり、照明回路の接続も出来たり、女子生徒が22sqのIV線をペンチで切ってしまい見事ボーナスシマーをゲットしたりなど、授業では、まだ実習もしていないと聞いていたので、生徒達のレベルの高さに正直驚きました。
体験を終え怪我や大きなトラブルも無く大成功に終わったんではないかと実感しホッとしました。

思えば夏の終わり頃から準備を進め、今日まで思考錯誤を繰り返し、メンバー皆で考えた事を形にした集大成が僅か四時間程で終わってしまいましたが、生徒達の真剣な表情や笑顔、終わった後大きな声で「ありがとうございました!」という言葉を聞き、表情を見て、本当にやって良かったと心から思いました。

今回、リーダーは本当に大変でしたが、「施工」メンバーに支えられ、励まされ、ここまでやって来れたと思います。もちろん、生徒達の心にも何かしら残せたのではないか、電気工事に興味を持ってもらえたのではないかと思っております。

2年後、電zaniaに来てくれた生徒達が電気業界への就職も選択肢の一つに加えて貰えたらと期待しています。
今回の事業は私にとっても良い経験になり、自身のスキルアップに大きく繋がったと思います。

最後になりますが、業務で多忙にもかかわらず、最大限の協力をして頂いた、施工ブースメンバーの皆様、担当の企画委員会の皆様、照明器具を提供して頂いたパナソニック㈱エコソリューションズ社様、ケーブルを提供して頂いた矢崎総業北海道販売㈱様この事業に参加して頂いた琴似工業高校、札幌工業高校の先生、生徒の皆様。この場を借りて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。



 -電zania 総 括-

企画委員長 水谷 吉男 (株)北海道タツヲ電気


11/5 電気会館が予想以上の熱気に包まれました。
「施工ブース」では真剣な眼差しと工具音が聞こえ、
「プランニングブース」では発表アナウンスが聞こえ
「コミニュケーションブース」では笑い声が聞こえました

資料活用で‘見せ’、意見交換で‘聞き聞かせ’を経て、今回試みた‘触れる’機会の創出は技術系教育機関連携事業の集大成として当初からの目標でした。


楽しさを伝えるには?
どこに達成感を感じるのか?
「なるほど~」と思うツボは?

を参加部員全員で考え、分担し、試し、形にしました。
取組み段階の打合せ議事録やメールのやりとりを改めて見返すと、より良くするための意見の応酬、仕事の魅力を自ら問う投げかけ、協力し合い課題解決する過程などなどでの熱量のある言葉が並んでいます。
生徒達に伝わらないはずは無いと改めて確信しました。

技術職である我々は「見て覚える」の習慣がどことなく染み込んでおり、何かを表現して伝えることは、それを生業にしている職業の人から見ると容易いことも、とても難しい
事でもあります。
しかしながら、それを部員、学校、先生、メーカーの連携協力によりチームワークで形に出来た事で、生徒達との活発なやりとりを生みました。
先生方の促しもあって生徒達も積極的に楽しみ、しっかりと学ぶ姿勢で参加してくれました。正に全員の事業でした。

伝えるエネルギーを生み出し、チームワークだからこそできる青年部活動の初心に帰れた貴重な機会となりました。
私自身、今後何かに行き詰った時、財布に入れてあるシマーを取り出しこっそり楽しもうと思います。

最後になりますがあらためて参加協力頂いた皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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平成28年度 札電協組合員 青年交流会

総務委員会 本間 美則 拓北電業(株)



「平成28年度 札電協組合員 青年交流会」が去る、10月15日TKPガーデンシティ札幌駅前に於いて開催されました。

恒例となったこの交流会は、「部員拡大に関する活動」の一環として開催し、青年部の活動内容や部員間での情報交換など、日頃会社では経験出来ない貴重な体験が出来る場を設け、さらにはこれを機に組合員の皆様に、青年部の入部を検討するきっかけになればと思い企画しました

・・・が!!

開催1週間前の参加者状況が・・・安藤副部長の弟様・・・私の部下・・・2名・・・おいおいやばくないかい!?嶋川部長からも声掛け頼む!との一言で、さすがは札電協青年部の底力でございます。
最終的には12名の参加を頂き開催の運びとなりました。

今回の交流会で試みた中の一つが立食形式での交流です。
名刺交換がしやすい、動きがスムーズ等々、とにかく皆さんと少しでもふれあう時間を増やしたいとの思いで実施しました。

斉藤委員・・・2時間立ちっぱなしは体型的にキツいですか?(笑)次回も立食形式であれば1時間半ですね!?

アピールの仕方、受付、時間、会費の招集の仕方など、改善点は、何点かありましたが、反省・改善点を総務委員会でしっかり揉んで、来年の青年交流会も盛大に出来ればと思ってます。

参加された12名の方々、本当にありがとうございました。
入部を検討して頂けたら幸いです。

それでは参加者の一人、私の部下の若宮から一言になります。


『今回は参加させていただき、まず青年部の皆様の「熱意」を感じました。
また、私と同じく参加された方との「出逢い」もあり、とても充実した時間を過ごす事が出来ました。
上司であります本間が青年部を卒業する時には私も改めて入部を検討させていただきます。
その際は皆様どうぞ宜しくお願いいたします』



との事で、私たちの思いは少なからず伝わっていたと感じました!



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北海道神宮祭 神輿渡御 『新たな祭』 雷神輿

総務委員会 斉藤 誠記 (有)イーネクスト


8月6日 札幌市のど真ん中、駅前通りを南1条~東日本随一と言われる大歓楽街すすきのまで6基の御神輿が「ソイヤッ!ソイヤッ!」と勇ましい掛け声と共に練り歩く。「北海道祭 神輿渡御 新たな祭」

北海道の短くも暑い夏の風物詩のひとつである。

夏を満喫するには申し分ない天候の元、集まった面々は普段と違うお互いの粋な装いにみんなテンションが高めで既に気分はお祭りムード。
まずは年に一度の出番を待って倉庫に眠っている御神輿を眠りから目覚めて貰うべく、組立作業から始まりました。

青年部には例年通りの作業ですが年に一度の行事だけに縄の縛り方等に戸惑いながらも和気藹々と作業は進み無事に完成。トラックに積み込み出発地点へと向かいました。

南一条通り、通称「一番街商店街」ここで担ぎ手の皆さんと挨拶を交わしたり、御神輿の前では沢山の人達が記念撮影。

ここで撮った「奇跡の一枚」が自身のSNSプロフィール写真にしている方が多数おりました(勿論、僕もです(笑)

御神輿は一番街からスタートして駅前通りへと進み、昨年から市電がループ化され、いつもは電車が往来する。この時ばかりは電車より「御神輿」となり、まさに札幌の中心街はお祭りムード一色となる。

国道36号線を渡り、煌びやかなネオンが彩るすすきの地区に御神輿が入ると、そのネオンに負けじと我が雷神輿の提灯にも明かりが灯り一層の盛り上がりを見せる。
この辺りになると、普段現場で体は動かしているとは言え、慣れない服装や足袋、夏真っ盛りの気温に体が悲鳴を上げだす。水車にドンドンと人が集まり始め、水分補給と体力を保とうと皆必死になる。

沿道には日頃からお世話になっている方々からのありがたい差し入れが、乾いた喉をさらに潤し、体力とテンションが復活していく。

すすきのでは恒例の市民神輿で沿道の方が自由に参加して貰い祭を盛り上げる。その後お餅まきとなり、これが沿道の参列者には大変喜んでいただいており、大勢の方が神輿に集まって来ていただき担ぎ手もその盛り上がりに後押しされるように一層力が入ります。

そして、最高潮の盛り上がりの中、掛け声をだす喉も枯れはじめ、担ぎ手の皆さんの体力も限界を迎えた体に最後の鞭を打っての宮入となり御神輿も終わりを迎える。

この神輿ですが、実は初参加の僕には全てがわからないところからのスタートでした。
何を着ればいいのか?そもそもそれってどこに売ってるのさ?「肥満」な俺のサイズなんてあるのかよ? 大体どうやって着るの? 帯の締め方なんて知らんわ(笑)等々・・・
初参加となるとここからだよね!?と改めて実感するところからでした。

しかしそこは青年部!みんな笑顔で受け入れてくれ、ゼロからレクチャーしてくれました。
さらに恥を承知で言えばその装いどころか、参加させて戴いた雷會に関してや御神輿にかける思いや成り立ち等私は殆ど理解していないと思います。
では何故今回参加したのか?理由は1点のみでした。

            『 仲間と最後の夏! 

40歳を過ぎて青年部に入部し、来年の春に卒業を迎えるメンバーの中でも一番在籍歴の短いこんな僕にとって、仲間と言ってくれる「46会」のメンバーに対してや、嬉しい事にいつも声を掛けてくれる僕より若い青年部員に対して共に過ごす最後の夏に感謝を込めての参加でした。      
そして実際に参加し沿道を埋め尽くす大勢の観客の笑顔を目にすると、地域の皆様方に対して僅かながらでも日々の感謝の意を表すことが出来ているのではないかと思えました。

なにより支えてくれている方のご尽力とご協力があって成り立っているものだという事が初めてわかりました。大勢の担ぎ手の皆さんをはじめ、協力して戴いた全ての方達、疲れた我々に大変ありがたい差し入れ等をして頂いた方々、全ての皆様への感謝も忘れずに残り僅かな青年部活動に微力ながらも参加していきたいと思います。



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平成28年度  家族レクリエーション 『運動会 改め どろんこ大会』

事業委員会 畑 千寿代 北盛電設(株)


札電協青年部とは、【志を高く持ち、仲間とともに人間的に成長し、業界発展と地域貢献に努める】という、とてもすばらしい活動理念を持った部であると思います。
その活動理念を施行するために部員は、会議だ!会合だ!祭りだ!飲み会だ!と、プライベートな時間も、家族サービスの時間も惜しみなく削り、精力的に活動しています。
しかし、部員の家族にとって、大切な家族との時間をも割いて活動する青年部は、もしかしたら恨めしい存在かもしれません。

家族レクリエーションは、そんな青年部を陰で支えてくれている家族に、部員が日頃なかなかできない家族サービスを存分に行い、青年部のすばらしさを伝える、1年に一度の大切な事業です。
その大切な事業「平成28年度 家族レクリエーション 運動会 改め どろんこ大会」が、西区福井のリゾートサッポロで、7月10日に開催されました。
 
当日の朝は、あいにくの曇り空でしたが、何とか雨は大丈夫そう、いや降らないで・・・と希望と祈りを込めて、家族の笑顔が見たい、喜んでもらいたい、その一心で朝早くから事業委員会を中心に、テントの設営やグラウンド整備を行いました。

舞台も整い、みんなそろったところで、さあ!運動会の開始の合図、選手宣誓を始めようとしたその時、ポツポツと無情にも雨が降り始めました。
せっかく整備したグラウンドは水浸しになり、午前中の運動会は泣く泣く中止、前日深夜まで練習した選手宣誓は幻となりました。

天の悪戯か祝福か、雷まで轟かせ、本格的に降り出す雨を前に天を仰ぎ見る部員たち・・・。
しかし恨み言を言う時間も落ち込んでいる時間もありません。家族サービスをしなければ!!家族に笑顔を!!
気を取り直して、屋根付きのバーベキュー会場へと会場を移し、ちょっと早めの昼食を兼ねた懇親会を先に開催することになりました。

リゾートサッポロ自慢のジンギスカン、ホルモンなどの食べ放題バーベキューのほかに、ホタテ、つぶ、カニ、みんな大好きタコさんウィンナーなど、豪華食材も登場。

本当は運動会の競技の勝利景品だったのですが、争うことなく仲良く豪華食材を美味しく頂きました。
前日の深夜まで企画会議を行い入念に準備した競技ができなかったことも、ドロドロになったグラウンドも、披露できず幻になった選手宣誓のことも、悔しい思いはしばし忘れ、笑顔はふれる楽しい歓談の中、懇親会は進みました。

もうおなかいっぱい、いまさら走れないよ?と、心も体も満たされてきた頃、部員の競技への執念が、雷雨をも吹き飛ばし、若干の晴れ間が・・・。

食べて飲んで満たされて、腰が重くなった体に鞭を打ち、グラウンドをせっせと整備して、何とか競技ができそうなまでに・・・。
コンディションは良くありませんが、強行突破で午後から運動会を開催することになりました。しかし、小さい子組のかわいい徒競走と小学生組の障害物競走を行ったところで、また雨が。
奥様対抗借り人競争、綱引きは割愛し、どうしてもあきらめきれなかった部員対抗の障害物リレーを霧雨の中、決行することになりました。

グルグルバットではすばらしいコケを、熱々おでん一気食いでは猛者っぷりを披露し、小麦粉で顔面真っ白になりながらのあめ玉探し、途中穴が空いてあまり意味をなしてない麻袋ジャンプ、赤面必死の奥様の好きなところ3個を叫ぶ姿、そして嶋川部長の好きなところも叫ぶ、本当に苦痛で走れてない足つぼスリッパ、変態チックなストッキングかぶり。
真っ白に、どろんこになりながらも、必死に競い合う部員の勇姿に感動、そして大爆笑。
何とか無事に競技を終えた後には、奥様と子どもたちに、日ごろの感謝の気持ちを込めたプレゼントが手渡されました。



降ったり止んだりの天気に、競技も変更中止の繰り返し。対応に追われるのに精一杯で、自分の家族を構っている暇も無く、奥様や子どもたちが本当に満足する家族サービスではなかったかもしれません。
しかし、度重なる天の悪戯にも負けず、競技をやりきった姿、家族に笑顔を与えたくて、最後まであきらめない姿に、青年部の本当のすばらしい姿を見せられたのではないでしょうか?

青年部への更なる家族の協力と、理解を得られたのではないかと思います。

雨の中、嫌な顔もせず最後までつきあっていただいたご家族の皆様、本当にありがとうございました。そして、部員の皆様、本当にお疲れ様でした。

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平成28年度 技術系教育機関連携事業 『行くぜ!!でんき塾』

企画委員会 保住 輝明 (株)みずほ電工社


平成28年6月 9日(木) 北海道札幌工業高等学校
平成28年6月24日(金) 北海道科学大学高等学校
平成28年6月28日(火) 北海道札幌琴似工業高等学校


上記の3日間、技術系高等学校を訪問し学生に電気工事業界を知ってもらう活動を行い、青年部員延べ59人が参加する事業となりました。

 開催時間も平日のお昼頃のため、参加人数に不安がありましたが、結果的には大変多くの青年部員が駆けつけてくれたことに感謝すると共に、部員の若人に対する熱い思いを感じることができました。
 高校生からみると、青年部といっても親御さんと同年代の大人達であり、家庭の中とは違う状況で大人と話をすること自体が、彼らにとっては普段なかなかできない経験になったのではないかと思います。
 
学校訪問授業の概要としては、まずクラス全体でプロジェクターを使いクイズなどの余談を織り交ぜながら電気工事業界についてPRし、その後、班ごと(6~8人)に分かれて担当した青年部員が各々自分の裁量で生徒たちとコミュニケーションをとり、質問や意見を聞き答えるというものです。
 
1時間弱の中で全体説明に半分、班での話し合いに半分の時間を使いましたが、全体で雰囲気作りをしてから、青年部員が班の中に入り近い距離で話し合うことで、生徒たちに発言しやすい環境をつくれたのではないでしょうか。

クラス全体で電気業界について説明しているとき。ほとんどの生徒は説明者の話を真剣に聞いていました。特に電気科の生徒はとても熱心に聞いてくれました。

班の中での話し合いでは、生徒から質問を受け、それに対して答えるように努めました。生徒の質問は給料・休日・就業時間・出会いなど、電気工事業界に限らずどこの業界でも知りたがる内容が多かったようです。
今回の出前授業では、学校の授業や日常の中では知ることのできないことを、少なからず伝えることができ、我々の業界を身近に感じてもらえたのではないかと思います。

 
業界のPRを展開していく上で今後の課題はたくさんあるのかも知れませんが、私は学校や学科、学年、進路の違いによって、電気工事業界への興味が全然違うことを実感しましたので、①電気科以外の生徒にもこの業界を周知してもらう方法を少しずつ増やしていくこと。②電気工事業界の良さを伝えるには、就業の条件ではなく電気工事の「面白さ」や「やりがい」を伝える引出しを増やすことが必要なのではと考えました。

 最後に建設業界は数年前から人手不足がささやかれはじめ、現在ではこの業界の大きな課題となっています。
 新しい働き手が減っている以上、積極的に若い人達を呼び込む必要があります。建設業に限らず、他のいろいろな業界もおそらく同じことを考えるはずです。
 
しかしながら、われわれの強みは電気工事業協同組合という歴史と結束力をもった団体があるということではないでしょうか。先輩たちが築き上げた札電協と青年部は、今後の電気工事業界を若人達にPRするうえで大きな力です。


私は建設業の中で電気工事は最もやりがいのある、面白い業種だと考えています。
今後もこのような活動を継続することで良き人材が少しでも増え、この業界が発展していけば良いと思います。

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成28年6月18日 組合員向けセミナー 事業継承セミナー・交流会

事業委員会 村上 健太 (株)アダマック



6月18日土曜日 北海道電気会館6階大ホールにて平成28年度事業、組合員向け「事業継承セミナー」が北海道事業引継ぎ支援センター・サブマネージャー北原慎一郎先生を講師にお迎えして開催致しました。


 事業継承は我々青年部員や後継予定者・現経営者である組合員の多くの方々がこれからぶつかる課題であり、来るべき日に備え少しでも知識を得る機会を持って頂ければという思いでセミナーを企画致しました。


 当日は組合員19名に加え、青年部員26名の方にご参加頂きました。

 セミナーはまず、北原先生ご自身の経歴と体験談をお話し頂きました。
先代が亡くなり、22歳という若さで北原電牧株式会社社長に就任され、若さと経験の無さ故に、やはり最初は相当なご苦労をなされたそうです。その様な状況の中でも部下に自分の指示を聞いてもらうために実践された方法等が聞けて、とても勉強になりました。

 そうして40年にわたって社長として会社を引っ張ってこられた北原先生ですが、5年程前にM&Aにより自社の引き継ぎが行われました。M&Aというと買収というイメージが強く北原先生の会社でも当初は社員の動揺も大きく、雇用や転勤、降格といった不安が大きかったようですが、成長している企業をなるべく手を加えずに引き継ぐものもあると教えていただき事業継承の有力な選択肢となり得ることが分かりました。

次に親族内継承、社内継承、M&A継承それぞれのメリットとデメリットをお話し頂きました。親族内継承は経営者の若返りが期待できるが経験など後継者の資質が重要になる、社内継承は経験豊富な元経営者に近しい社員が継承するが若返りにはあまり期待できない、M&A継承は経営資源のタイムリーな追加による経営革新が期待できるが従業員の承認が重要になる、等々全く知識のない私にも「なるほど!」と思えるような丁寧な説明をして下さりました。
いずれの継承においても早めに取り組むのが大事であり、一昨年から昨年にかけて相続税や生前贈与における税の猶予条件が緩和された事もお話し頂き事業承継について考え始めるには良いタイミングだという事でした。セミナーに来られなかった方でも、事業継承について興味がある方は是非、北海道事業引継ぎ支援センターの北原先生を訪ねてみてはいかがでしょうか。親身に相談に乗って頂けると思います。
 先生の講和の質疑応答では、組合員の方々からも沢山の質問を頂き時間が足りなくなるほどで、参加された方々が継承に関して興味を持って下さった事が感じ取れました。

最後に中村委員長からの謝辞では「私も4月に事業継承し、もう少し早く先生にお会していろいろな相談をしていればと思いました。私自身一年前に前社長より会社を継いで欲しいという話があり、その時は社長になるんだな!?位にしか考えていませんでしたが、いざ社長になり登記、銀行の名義変更等を行っている時に、解らないことが多くて苦労致しました。皆さんもこれから事業を継承していかれると思いますが、継ぐ人に会社の状況等を前もって教えてあげてください。本日は貴重なお話をありがとうございました。」との言葉でセミナーは終了しました。


その後の交流会では北原先生にもご参加頂き、事業委員会から総務委員会へとバトンが渡されての開催となりました。その中で、高山総務委員長から組合員の皆様へ青年部の活動内容のプレゼンを行い、参加していただいた組合員の方からは「青年部への入部を前向きに検討する!」という声も聞こえ、とても有意義な時間となりました。



最後になりますが、ご多忙中にも関わらずセミナーの依頼を快く引き受けて頂きました北原先生、並びにセミナーにご参加頂いた組合員の皆様方に心よりに御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

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平成28年6月16日 北海道神宮例大祭神輿渡御

総務委員会 田原 隆義 エムイーシー丸和(株)

6月16日、北海道神宮祭が執り行われ、札幌まつり最大の行事である神輿渡御に参加させていただきました。

私は本年度から札電協青年部に加わり、神輿渡御自体は知っていたが青年部で行事に参加していることは知らなかった。恥ずかしながら何をやるのか不明だったので参加前に調べてみると【1世紀以上歴史がある札幌最大のお祭りとして、今年で145回目となる。市民はこれを機に初夏を感じる風物詩ともいえる。
毎年16日に開催され4基の神輿と9基の山車、約1600人の行列が市内をねり歩く神輿渡御】と言うことである。それを見た私の率直な感想は『145回って戦前もさらに第一次大戦よりもさらに前からのアメリカの数ある競馬レースとしても最高峰のケンタッキーダービーより歴史がある!』それと“山車”(やまくるま)って何?であった…。
前々日に詳細メールで神輿渡御順路図を確認したところ今年は午前7.4km、午後7.1km計14.5km・・・・。

えっ!?14.5kmは未知な世界である。

先日すすきのでお客さんと食事をした帰りに、最近ウォーキングをやっているとのことで強制的に約6kmご一緒しました。その時は足裏・脹脛に激痛と言う名の後遺症で数日苦しだばかり。不安と不安がうずめく中、私の神輿渡御が始まることとなりました。


早朝5時過ぎに迎えのタクシーに乗込み先輩方のアテンド後、会場に6時過ぎに到着。会場には山吹色の見たことの無い戦闘服(平安衣装)が人数分置いてある。ここで初めの試練、纏うことが出来ない!? 先輩方を見ると簡単に着こなしていく。私もなんとか頑張って試みてはみるが駄目…さらに言うとサイズが合わない。早くもリタイアの文字が頭をよぎる。意気消沈の私を見かねてか、先輩方に助けてもらいなんとか段取り完了した。


分けが分からぬまま本殿で神輿に神様を入れる儀式が始まり、その後バスに乗込み出発会場である山鼻へ移動し、9時過ぎにいよいよ北海道頓宮へ向けて大行列がスタート!この時慣れない足袋を装着しているせいか、既に私の足には痛みを感じていた。
道中、先輩方から聞いた話によると、私たちの担当した神輿はこの神輿渡御の主役である4基の内の第1豊連を任されており、大国魂神の神輿で、北海道最高峰の神輿と言っても過言ではないことを知り気が引き締まりまる。それと不明であった(山車=やまぐるま)はダシと読み、説は色々あるみたいだが、【飾り物をして出す車】という言葉がつまって出来たようだ。

また道中時折強い雨に見舞われ、決して最高のコンディションではなかったが、参道の多くの人々の声援や子供たちの笑顔、ご年配の方が手をあわせお祈りをする様子を目にすることで、本当に励みになり終着点の北海道神宮に辿り着いた時には満身創痍になりながらも何と表現していいか分からない達成感・充実感・疲労感を味わった。

行事後は参加者一同、温泉で汗と雨+疲れ切った体を癒し本当に最高な時間であった。そして1日の労いのビールは格別に美味しかった。ビールの炭酸の気で私の気が抜けたのか、気にしないようにしていた足の激痛が無視出来なくなってきた。足の裏を見ると水膨れが4つに血豆もできていた。足を引きずりながら家に帰って本日の走行距離と歩数を見てみると35,585歩で21.69kmもあったのには驚いた。


世の中には色々な行事がある中、今回は北海道神宮祭神輿渡御に初めての参加させていただき、この行事には携わってきた歴代の諸先輩方の強い思いがあり、その思いを全て分かることは出来なかったと思うが、少しでも理解しようと私なりに心を込めて真剣に取り組むように心掛けた。心を込めなければ人は動かないし感動も出来ない。
確かに今回私の運動不足で身体的にはツラかったが、人間不思議なものでツライことは思い出として消えない。

私は自分の在り方を再認識し、何事にも自分の強い思いを大切にしていきたいと強く感じた。

           

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平成28年4月19日・5月31日回 任期自衛官向け業界説明会        

企画副委員長 髙橋 守留 (株)髙橋電気工事

東千歳駐屯地

企画委員会では4月19日(火)、昨年度に引き続き本年度も自衛隊東千歳駐屯地へ出向き、「任期自衛官向け業界説明会」に参加をさせて頂きました。
今回のプレゼンターは、坂本美紀 委員が務め、女性ならではの視点や優しい口調・笑顔で進行していきました。

昨年度参加したのが最終回と言う事もあり、15名ほどと少人数での参加でしたが、本年度は50名ほどと多くの参加者を前に、とても緊張感がありました。
隊員の方々も真剣に説明を聞いて下さり、企画委員会としても実りのある説明会となりました。


企画委員会 徳安 英治 徳安電気工業(有)

島松駐屯地

続いて5月31日(火)に開催された島松駐屯地では初のプレゼンターに抜擢され 50名ほどの自衛官を前にし、ただならぬ緊張感漂う中、30分の持ち時間の中で電気工事業界のPR説明を存分にしてきました。

最初は緊張しながらの説明ではありましたが、参加者の熱心に耳を傾ける姿勢にはとても感銘をうけました。
プレゼンターを務めるという貴重な機会で自分自身にも大変良い経験であり勉強になりました。


企画委員長 水谷 吉男 北海道タツヲ電気(株)

総  括

昨年度より企画委員会で行っている「任期自衛官向け業界研修」は、各業界における人材不足対策として任期(1期2年)で退官する20代が中心の自衛官に対し、民間企業への就職支援として業界研修や合同会社説明会を札幌商工会議所が実施するにあたり、電気工事業界にも研修の打診があったことをきっかけとして始まり、今回で計4回の開催となりました。

各業界理解の浸透を目的に、建設、運輸、介護業界の求人求職のミスマッチの解消を図る取り組みに我々電気工事業界の説明を青年部が行う意義は大きいと考え、青年部で取り組んできました。
電気工事業界のPRという観点からは、青年部主要事業として掲げられている技術系教育機関連携にも通じる内容であり、より多くの人が電気工事業の理解を深めてもらうための機会だと捉えています。冊子や画像等の資料作成からはじまり、人前に出ての説明は個々の経験値UPと共に、伝える側として我々が業界の魅力を改めて認識しながら取り組んだことは大変貴重な時間となりました。

今回までの経験を活かし業界興味を持ってもらうため伝えるべきことを明確にし、電気工事業の認知度を上げる一助となり求職者が増えることを目標に、今後も様々な機会に挑戦したいと思います。

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平成28年5月18日 第33回 札幌電気工事業協同組合青年部
                            通常総会及び懇親会

総務副委員長 竹内 智也 (株)タクシンエンジニア


去る、5月18日 札幌グランドホテルにて第33回通常総会が行われました。

本部より小野寺理事長、新海副理事長、住本副理事長をお招きするなか青年部50名が参加し中島 健佑委員の司会により総会は進行されました。
安藤副部長より青年部綱領を全員で唱和し嶋川部長挨拶、小野寺理事長挨拶ののち小原 弘嗣委員が議長を務め議案審議に入りました。




議案審議は例年通り行われ事業報告・会計報告・次年度事業報告案などの提示が滞りなく承認可決されました。また、昨年度は2名の退部者がいたものの、新たに8名もの仲間が加わり、総勢59名で新年度のスタートとなりました。

総会終了後、隣の部屋に場所を移し本間委員司会の元懇親会が行われました。懇親会では総会に続き本部理事から3名の出席、札幌市管工事業協同組合青年部から3名、札幌弱電設備業協同組合青年部から2名、北海道配管事業協同組合青年部から1名、青年部OBから12名をお招きして盛大に行われました。

須田先輩による新入部員応援エールでは『多くの仲間を作りともに成長できるように!』という言葉を頂きました。
余興では斎藤委員考案、作成のなぞかけゲームが行われ木村委員による進行で盛り上がりました。
また、委員長による「本年度の抱負」では委員長の想いを聞き部員一同気持ちを引き締めたのではないでしょうか。特に水谷委員長の火傷しそうなほどの熱い想いは言葉だけではなくポケットからも紙という形で出てきていました。以上で滞りなく総会、懇親会は終了しました。



最後になりますが本年度は8名の新たな仲間が加わりました。
須田先輩からのエールでもありましたが青年部に入部してこそできる経験や仲間作りがあると思います。
自己研鑽に励み新たな仲間ともに成長できる組織と確信し本レポートの締めとさせて頂きます。

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平成28年4月27日 技術系教育機関との連携事業
            ~琴似工業高校電気科生徒保護者向け業界説明会~

企画委員長 水谷 吉男 北海道タツヲ電気(株)

 
新年度が始まり、学校も進級・新学期がスタート。そんな中、札幌琴似工業高校の電気科教員から『保護者向けに電気工事業界PRをしてみませんか?』との打診が4月初旬にありました。開催日は4月27日、平日の昼間とのことで、初感としては「出来るのだろうか?」でした。

今年の初めに行った先生方との意見交換をきっかけに交流が活発になり、訪問授業やインターンシップなどの協議をしていた最中の提案でしたが、準備期間が無かったこと以外にも、青年部からするとほぼ同年代の親御さんに対し、事業として召集をかけてのPRはハードルが高い!正直感じていました。
しかしながら意外にも即決できたのは、これまでの経験値が上がったこともありますが、逆提案頂いたことにより、我々の柔軟さで挑戦できる、願ってもない機会だと皆が共通して思えたからです。

授業参観・PTA総会・進路説明会などが行われる学校行事の一部の時間に、割り込む形で「知ってもらおう!電気工事業」と題し学校へ乗込むことを決めたのは打診から2日後の事でした。

流れとしては先生とも協議のうえ、冒頭主旨説明とスライドにより、まず我々の業種の多様性や業務内容、魅力について触れ、その後4グループに分かれて保護者から見た意見や疑問などに応える座談形式で進める形をとりました。正直、当日まで「説明は伝わるか」「何も質問が無かったらどう進めるか」等々不安が拭えず、雰囲気や参加意識など全く想像が出来ないままのスタートでした。
ただ、始まってみると、我々の紹介やこれまでの連携内容から今回に至った経緯と併せて「我々の事を知ってもらい、求められているお子さんの力を活かす選択肢のひとつとして欲しい」との部長による熱い言葉と、経験豊富で安定感抜群かつ思いが乗った副部長の説明が伝わり、座談では質問が多く出て大変活発な時間となりました。
昨年、生徒から集めたアンケート結果から「進路相談や将来についての話題」「就職先選びの優先事項」等のこちらからの質問に答えてくれたり、説明を聞いての感想や保護者として望む会社像、不安なことなども挙がり、待遇面や業務状況について積極的な質問もありました。

1時間足らずの短い時間ではあったが自身の感想としては、かなり電気工事のイメージは伝わり、保護者同士や親子できっと話題になるであろうと感じられるものでした。同時に元々業界に対する理解度は思っている以上に低く、知らないことでの不安も大きいと再認識し、もっと多くの親御さんにも聞いてもらいたいし、理解促進のため出来ることはまだまだあると実感しました。

結果は未知数ですが、何事もやってみなければ分からないので、これからもあらゆる取組みに挑戦していければと思える貴重な経験となりました。
今回こうした機会を青年部に提供して下さった琴似工業高校の先生に感謝申し上げたいと思います。
また、突発的な事業にも関わらず青年部の真骨頂であるフットワークの軽さを発揮し、準備段階から協力してくれた役員の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。


そしてまだまだ我々の取り組みは続きます。
今後ともよろしくお願い致します。

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平成28年3月9日 組合員向け研修会
           基礎から学ぶ ほくでん申請書類~高圧使用申込み 編~

企画委員会 小寺 浩樹 白陽電設(株)

 
3月9日(水) 組合員向け研修会を北海道電力
株式会社様(以下株式会社省略)から札幌支店法人契約グループ・配電技術グループの方々を講師にお招きして『基礎から学ぶ ほくでん申請書類』~高圧使用申込み 編~ を北海道電気会館にて開催致しました。
過去2回、低圧の使用申請や引込設計を続けてきた「基礎から学ぶ ほくでん申請書類」シリーズを継続する形で今回は、要望の多かった高圧使用申込みの研修を行いました。
年度末の忙しい時期にも関わらず、部員合わせて100名参加となり予想を上回る多くの組合員に参加頂き、驚きとともに関心の高さを実感しました。今期もお忙しい中、北海道
電力様の全面協力を頂きまして、ケーススタディーを交えた研修会となりました。業務の効率化、窓口申請の短縮等「時短」を目的とした本研修会の主旨を説明した、冒頭の青年部部長挨拶から始まり、北海道電力 札幌 支店営業部 次長 千葉様に開会のご挨拶を頂きました。

研修は2部構成で行なわれ、第1部では電力契約約款や高圧申請に関わる考え方やフローを資料を基に、札幌支店法人契約グループ 副長 太田様と武藤様より説明がありました。続いてのケーススタディーでは、実際に申込み書類の作成を新設、容量変更(増加)、更新(雑工)の3パターンで行いました。添付資料の中には、業務用電力の料金メニュー紹介や契約電力の決定方法を示した実量料金制度の案内もあり、普段馴染みの無い私にとっても勉強になるものでした。講師補助員として法人契約グループの方にも巡回して頂きました。

第2部では、配電技術グループ副長 橋本様から高圧受電工事における協議実例と題し、引込施設例として受電設備形態や借室施設例をはじめ、昨今太陽光発電の高圧受電みなし低圧連系の説明がありました。他にも、自家用電気工作物設置の際の電気技術者の専任や外線工事フロー等の基本的な解説もあり、供給工事日数については協議を要するので色々相談して下さいとのアドバイスもありました。当然ながらこれらで高圧申請に関わる全てを網羅できたわけではありませんが、申請業務フローや必要情報、申込み実践に触れられたことは自身にとっても貴重な機会となりました。


また、配布資料の中には契約受電容量の算定や高調波流出計算書、保護継電器検討といった難しそうな言葉も記載されていたので、工事や設計的な事の研修へも広げられそうな発展性を含んだ研修だと感じました。アンケートにも、「もっと時間が欲しい」「もう少し勉強したい」などの向上意見が見られたのは同様の感想からではないでしょうか。

変化の大きい電気業界の中でニーズも多様ですが、今後も組合員の皆様に役立つ研修が出来るよう我々自身もアンテナを広げ、学びながら企画検討していきたいと思います。

最後になりますが、ご多忙中にも関わらず研修会の依頼を快く引き受けて頂きました北海道電力の皆様、並びに研修会に参加して頂いた組合員の方々に御礼申し上げます。

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平成28年2月13日 第5回 北海道電気工事業工業組合青年部連合会 会員大会

企画委員会 徳安 英治 徳安電気工業(有)

 
2月13日(土)、「湧きだす情熱 つなごう未来」をテ-マに、北海道電気工事業工業組合青年部連合会(以下=道工組青年部)第5回会員大会が登別市、登別グランドホテルにて開催されました。
当日は日本工学院北海道専門学校・北海道室蘭工業高等学校の先生と生徒、また来賓として、北は青森、南は九州の全日電工連全国青年部協議会の理事の皆さんが参加されました。

主催者挨拶では道工組青年部 大上会長が「ブラッシュアップと言う言葉をキ-ワ-ドに、今までよりも更に良い物を!より良い人材確保に繋げて行ける様に!」と挨拶。来賓の挨拶では道工組南雲専務理事からは「近年の電気工事士の減少に伴い、帯広、札幌そして今回の登別と生徒達との意見交換会を開催出来てとても喜ばしい事だ」という歓迎の言葉を頂きました。同じく今回の開催地の室蘭地方電気工事業協同組合の山岸副理事長より頂き、続いて全日電工連全国青年部協議会の植草会長からは全国的に取り組んでいる業界PRや学生との意見交換等の報告と合わせて北海道へ向けたエ-ル・挨拶を頂いた後、道工組青年部の嶋川副会長より趣旨説明、各学校紹介・テ-ブル対抗電気工事クイズと進められました。

電気工事クイズでは、各学校の生徒達にしか分らない問題や資格・電気工事業についてが出題されました。また、優勝グル-プには景品、最下位には罰ゲ-ムがあるということで真剣さも加わり大いに盛り上がりました。
続いて行われた意見交換会では「共に語ろう電気の魅力・共に守ろう街の電気」をテ-マにたくさんの意見が飛び交っていました。
学生達からは思い思いに「人材を雇用するのにまず資格を最優先して人材選びをするのか?」「電気工事士以外の資格は必要か?」「休みは、週休2日で残業はあるのか?」などの質問があがり、我々もそれに対して熱心に答えました。逆に学生達へは「電気の仕事について何がしたいか?」の問いに、「現場に出て仕事をしてみたい!」「形に残る仕事がしたい!」「人に感謝される様な仕事をしたい!」などと言った回答に、若い世代も色々考えていると関心させられました。


グル-プ発表では各テ-ブルが積極的に我先にと発表順を競い合い、あまりに積極的なので15テ-ブル全てのが発表する運びとなりました。
ユ-モア溢れる発表や不慣れながらも一生懸命に自分の言葉を発表する姿は、我々の心に熱いものを感じさせてくれ、会場の雰囲気もより一層盛り上がりました。

最後に道工組青年部 沼澤副会長から今後もこの様な大会を続けて行きたいと謝辞を述べられ幕を閉じました。

引き続き開催された懇親会では、道工組青年部の須田直前会長より開会の挨拶が行われ、全日電工連全国青年部協議会の堀口相談役の乾杯によりスタ-トしました。
歓談中には参加した全国各地の部員達と積極的に名刺を交わし交流を深め、とても貴重な時間を過ごす事が出来ました。

余興は室蘭青年部が担当の利き酒大会で盛り上がりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、全日電工連全国青年部協議会中島副会長の挨拶で閉会となりました。

初参加の会員大会でしたが、学生達との意見交換では電気工事に対する意識の高さや、やる気を身近で感じる事が出来、自分自身の今後にも大いに役立てられると感じました。また全国各地の青年部の仲間からも今後の自分の仕事に繋がる貴重な話や情報を聞けた事も、素晴らしい経験になりました。

最後になりますが、当日迄の段取りにご尽力された道工組青年部役員を始め、室蘭青年部、各単協理事、ご来賓並びに、各専門学校、高等学校の先生、生徒の皆様大変お疲れ様でした。
この様な大変貴重な経験をさせて頂きましたことをこの場をお借りしてお礼申しあげます。今回学んだことを社業はもちろん、組合員としての今後の活動に反映させ、電気工事業全体が発展していく事を祈念して、私の報告とさせて頂きます。

本当にありがとうございました。

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平成28年2月11日 地域貢献活動児童養護施設
            イルミネーションライトアップ 総 括

事業委員会副委員長・実行委員長 髙橋 賢 (有)三裕電業社

 
今年も青年部の電気工事業界を活かした地域貢献活動として「児童養護施設イルミネーション&ライトアップ」を開催致しました。

この事業は一昨年の11月に行われた全国青年部優秀活動発表会において最優秀賞を頂き、今年度も全国大会にて発表され事業委員会としても力が入る事業の一つです。
施設側では、興正学園の建替え、羊ケ丘養護園の新築と節目になる施設があり、少しでも思い出作りの一躍を担えればとの強い思いで取り組みました。

施工は2月6・7日の2日間で各所のイルミネーション施工を行い、電気施工のみならず「心の闇を明るく照らし、笑顔を引き出す」をテーマとし、子供達と一緒に雪像やスノーキャンドを一緒に作り、昨年も大変好評だった、子供達に高所作業車体験を開催し、日頃経験出来ない事などを体験してもらい2月11日の点灯式に挑む事となりました。

今回で5回目となりますが、5人のリーダーを筆頭に更なる進化、新しい発想や構想を膨らませ、願い事や思いを込めた短冊・光のトンネルなどを作成、昨年の30周記念事業『オレンジリボンライトアップ』活動にて感謝状を頂いた経緯もありオレンジリボンのロゴマークを電飾した施設もあり、各施設素晴らしい出来栄えとなりました。
今年から新たに新設された広報委員会の尽力により、多くのメディアにも報道され、大いに盛り上がりました。
北海道会員大会に参加で来札していた岩手県工組青年部の方も点灯式に参加して頂きました。

青年部OBの方の応援・差入れ、雷繪の竹内会長からは自分で作った豚汁の身も心も温まる差入れを頂き、本当にありがとうございました。
異業種の仲間、青年部以外の仲間達も率先して協力してくれ、人のつながりも感じられる本当に素晴らしい事業だなと思います。

短冊に書かれた思いや希望を見ると、本当に目頭が熱くなるような文面が多々ありました。ここで暮らす子供達の気持ちは計り知れないものがあると思う、易々と理解なんて出来ないと思うが、雪像作りや走り回って遊んだり、点灯式でのあの笑顔を見ると少しでも力になれたのかなと思いました。また、私たちも子供達から笑顔と元気を貰いました。
あらためてイルミネーション&ライトアップ事業を行って良かったと強く思います。

最後になりましたが、昨年同様、今回の事業においても多くの企業、団体、個人の皆様より多大なる協賛を賜りましたこと心より感謝いたします。また組合員の皆様におかれましては日頃より青年部活動にご理解とご協力を賜りまして誠にありがとうございます。

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平成28年2月11日 地域貢献活動児童養護施設
            イルミネーションライトアップ 育児園

事業委員会 河地 宏幸 (株)石山電気商会

 


昨年10月に『チーム育児園』が発足され、経験豊富で素晴らしいメンバーに囲まれ、2月の本番へ向けスタートしました。
ここでメンバーを紹介します。
サブリーダー岡田企画副委員長・古嶋直前部長・藤井広報委員長・高山総務委員長・小竹総務副委員長・諸留総務委員・川村事業委員・河地の8名です。
私は、大きな期待や不安を胸に膨らませ『どうしたら子ども達が喜んでくれるだろうか?』
子ども達の笑顔が見たい!温かい光の空間に包んであげたい!例年にはない物を作ってあげたい!点灯式では個人的に歌を贈ってあげたい!等と頭の中で構想を積もらせながら、昨年11月末に決起集会を開きました。

私の想いとして、
1. 『トンネルの中で光の空間に包んであげたい』
 トンネルの中には子ども達一人一人に夢や願い事を書いてもらったカードを飾り付け、光の空間を通ってもら いたい。
2. 『例年の施設裏山の木をライトアップにプラスアルファしたい』
 裏山は子ども達の部屋の窓から見える空間であり、部屋に戻ってからも夢の空間を作りたい。
 という様なイメージをメンバーに伝え、様々なアイデアから構想を練り上げ、その後何度も施設を訪問し、岡 田サブリーダーによる最終プラン~施工図(光の夢トンネル)が完成しました。

プラン図をもとに施設側担当の葛西先生と詳細事項を話し合い、施工日を待つのみとなりました。

2/6(土)施工日当日
8時に集合し朝礼の後に作業開始。
青年部が誇る職人さん達の出番であります。
裏山投光器設置・トンネル製作装飾・玄関庇からポール装飾。
当初の予定より急ピッチで進み、『流石!職人さん!』の一言に限ります。
施工の際には、須田顧問・大河原さん・宗石さん・高橋さんにお手伝いも頂きました。
又、岡本先輩(第7代部長)も駆けつけ、激励と心温まる差入れを頂きまして本当にありがとうございました。

作業も終盤に差し掛かり、裏山ライトアップの他に今年新たに追加したディズニーツムツム雪像は、『青年部の皆さんと共同で作りあげたい!』という先生方の想いから職員総出で製作して頂きました。出来上がった雪像のクオリティーの高さにメンバーは脱帽でした。
午後からは、子ども達と一緒にトンネルに短冊の飾り付け。
短冊には色々な願い事が…
『イルミネーションありがとう』『かっこいいくるまがほしい』『びようしになれますように』etc・・・
少しの時間でしたが子ども達とのふれあいの時間は楽しく、『点灯式楽しみ!早く11日こないかな~』という一言や笑顔で楽しんでくれていた事がとても嬉しかった。

素敵なイルミネーションを届けたいという想いで、施工も安全作業のもと無事に終了し、
点灯試験では、思わずウルっときてしまうほど素敵なイルミネーションが完成した。

待ちに待った2/11(木)の点灯式当日
今野さん達によるスノーモービル体験が開催され子ども達は大喜びでした。
又、岩手県青年部より8名の方にお越し頂き、
子ども達と一緒にスノーキャンドルを製作し、活動を共有できた貴重な時間となりました。

そして、いよいよ点灯式。
点灯式では子ども達と一緒に楽しく、ちょっぴり怖い演出を行いました。
大まかな内容をご紹介します。
子ども達が扮する錦織圭と松岡修造の原点回帰トレーニング。
修造のもとでトレーニングをする錦織、そこへ青年部員扮するゾンビ軍団がトレーニングをハイジャクしてしまう。(ソンビ軍団に怖くて子ども達が泣いてしまう一面も・・・)
そこで錦織が得意のエアKでゾンビ達を退治する!!
修三が圭に一言!
『諦めるな!圭!お前は今輝いているぞ!』
『今日からお前はイルミネーションだ!』
『お前はあの月のようにずっと輝くんだ』と月を指さしイルミネーション全点灯と同時に
先生方と私のコラボバンドが演奏開始。演奏曲は♪輝く月のようにby Superfly♪
綺麗に輝くイルミネーション、トンネル内で輝く子ども達の短冊、準備から施工、点灯式と進めてきた過程を思い返しながらギター音色に想いを込めて演奏を届けました。
最後には参加者全員で記念撮影をして無事に点灯式を終える事が出来ました。

活動を進めていくにあたり、札幌育児園の千葉施設長はじめ職員皆様の多大なご理解とご協力を頂きました事を心よりお礼申し上げます。
そして、札幌リバティライオンズクラブ様・異業種交流会様からの協賛品を頂戴し誠にありがとうございました。
リノモーター代表取締役今野様のスノーモービル体験や岩手県青年部より8名の方にお越し頂きまして、誠にありがとうございました。
又、施工・点灯式・撤去とお手伝いをして頂きました皆様ありがとうございました。
今回、札幌育児園担当リーダーとして、期待、不安の中スタートしましたが、メンバーのみんなに支えられ、多くの事を学ぶ事ができました。
そして、子ども達に笑顔を届けるという事以上に子ども達から勇気や元気をいっぱいもらいました。
札幌育児園の子ども達!ありがとう!みんなの夢や願い事が叶いますように!!

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平成28年2月11日 地域貢献活動児童養護施設
            イルミネーションライトアップ 興正学園

事業委員会 小野寺 徹 大成電気(株)

 


夏の蝉が鳴いている頃より、すでにこの事業は動き出していました。
私は今回は初めての興正学園施工リーダーとして抜擢されました。
ただでさえ右も左もわからない新米リーダーですが、すでに一つ大きな問題点が・・・
この学園は10月に取壊し、同じ敷地内に建替え工事が予定されていました。
当初の打ち合わせで『今年は無理なのではないか・・・?』
しかし、学園との打ち合わせを繰り返し、たくさんの問題点を1つ1つクリアにしていきました。
その原動力となったのがなにより、学園からの熱い要望であったからです。
「無くなってしまうこの学園最後にこの建物に直接イルミネーションで装飾し、子供達に思い出の光を!!」
この要望に応えるべく、施工案が決定されました。
しかし、去年のような子供達が遊べる滑り台や、アイスキャンドルを作るスペースも確保できない。
はたして子供達は喜んでくれるのだろうか?不安で仕方ありませんでした。
子供達とのふれあいを考え、点灯式当日はメンバーで高所作業車体験をすることになりました。またサブリーダーの提案で出前マジックショーも。
メンバーで打ち合わせを重ね、いよいよ施工当日。
建物全体をイルミネーションで縁取り、下には光のトンネルを設置しました。
そして今回のシンボル、光のオレンジリボンです。
メンバー1人1人が力を合わせ、知恵を出し合い、現場経験、日頃職場で培った経験を生かし、満足するもの
を作り上げることができました。残すは点灯式です。
しかしここで大きな試練が!?
今まで施工を支えてくれた山本サブリーダーがインフルエンザで戦線離脱・・・どうしてこんな時に・・・
しかしそこはさすが青年部!持ち前の団結力と絆パワーを発揮し、各々がカバーし合い、無事点灯式当日を迎える事が出来ました。
当日は子供達や先生方に高所作業車体験。そして順番待ちの子供達には
マジックショーを見てもらい会場を盛り上げます。
自分の想像以上に子供達が喜び、はしゃぐ姿ですでに涙目に。
これだけでも『やってよかった!』と心から思えました。
そして17:00!点灯式が始まります。本当に子供達は喜んでくれるのか?
思い出に残すことができるのか。滑り台もキャンドルもない…
不安で不安で、点灯式の挨拶で話した内容も覚えていません。
そんな不安をよそに点灯式はついにカウントダウンへ・・・
『3・2・1・点灯!』
合図と同時に学園にイルミの光が走りました。
この瞬間、自分の不安を吹き飛ばす光景が目に飛び込んできました!
それはまぎれもなく、子供達の笑顔、喜ぶ姿でした。
一気に緊張の糸が切れ、涙をこらえていたのを覚えています。

今回の事業を振り返って、本当にリーダーは大変でした。もう一つ、現場が増えたような感覚でした。
しかし、施工メンバーに支えられ、励まし合い、ここまでやって来れたと痛感しています。
もちろん、子供達や先生方の心にも素敵な思い出としてしっかりと残せたのではないでしょうか!?
私にとっても良い思い出になり、そして自分のスキルアップにも繋がった。この様な貴重な経験をさせてもらえたことに心から感謝しています。
また機会があるならば、この事業が続く限り携わって行きたいと思います。

子供達の笑顔、明るい未来のためになるなら…

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平成28年2月11日 地域貢献活動児童養護施設
            イルミネーションライトアップ 南藻園

事業委員会 山崎 高裕 (株)北栄電設工業

 


平成28年2月11日に、毎年恒例であるイルミネーション事業の点灯式が行われた。今年で5回目となるこの事業に、私は遅ればせながら初参加となりました。

初参加どころか、5施設のうちの一つである㈶鉄道弘済会 札幌南藻園を担当するリーダーを任されました。

この事業は、委員会内だけではなく、各施設のチームワークが重要であり、活動当初は不安を感じました。
私自身、いままで参加出来なかったので南藻園チームのメンバーの集まりが悪くても責めることができない…
と思っていました。
しかし、情熱に満ちた札電協青年部の仲間達は、僕のそんな不安を払拭してくれました。
子供たちの笑顔のために、多くのメンバーが集まってくれました。

施工・点灯式ともに天候にも恵まれ、今年のイルミネーション事業も大成功を収めたのではないでしょうか?

子供達と一緒に作った雪像や滑り台は好評で、光のアーチをテーマとしたLEDは眩く輝き子供達の笑顔をより一層明るく照らしていました。

短い期間のライトアップでしたが、子供たちの思い出の一部となってくれると信じています。

私にとって今回の事業においては、子供たちの笑顔を見てやりがいを感じたのはもちろん、青年部の仲間達とひとつのものを作り上げたという達成感がまた1つ大きな経験であり思い出となりました。

ご協力頂いた施設の職員、協賛頂いた団体の皆様、応援に来て頂いた方々、本当にありがとうございました。

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平成28年2月11日 地域貢献活動児童養護施設
            イルミネーションライトアップ 柏葉荘

事業委員会 小原 弘嗣 (株)札幌電商社

 


今年で5回目となった児童養護施設のライトアップ事業、今期から少数精鋭となった委員会の状況を考えると恐らくどこかの施設を任される事は間違いないと覚悟はしていました。
せっかく担当するのであれば昨年も参加した柏葉荘にならないかな?と内心期待して発表を確認・・・予定通りの結果で安心・・・がしかし!?、リーダーって何やるのだろう?メンバーは誰だろう?と決まった瞬間から不安しかありませんでした。
メンバーはサブリーダーに竹内副委員長、高橋(守)副委員長、駒澤委員、天満委員と昨年同様のメンバーと新たに紅一点坂本美紀委員、大谷委員、木村委員が加わり、職人の方もいたのでメンバー的にはとても安心出来ました。

夏場の担当発表から気づけばいつの間にか11月・・・高橋(賢)副委員長の号令で『まずは施設挨拶、メンバーとの顔合わせを行って下さい』と命を受け、施設挨拶までは順調でしたが顔合わせの日程が決まらない・・・結局12月中旬にメンバーとの決起集会。その打ち合わせでは今年は例年よりも良い物を合言葉に園庭メインではなく、施設自体をケーキの様にライトアップする事でプランは固まりました。
今回のメインは 『オレンジリボン』です。
青年部としてこの活動に賛同しているが、今回の事業との関連付けが難しく、今までは前面には押出していませんでしたが!?今回はGOサインが出たと言う事でこれを使わない手はないと思いました。
しかし白色しかない電飾をどのようにオレンジの光にするか?そもそもリボンの形にはどのように固定すればいいのか?全く形が無いままメンバーに相談、高橋(守)副委員長から「俺に任せろ!」の心強い言葉を頂き、今年のイルミネーションの形がほぼ決まりました。ただ、今までよりも壮大なスケールとなり、施工は2日必要であり、施工人数の確保が求められました。
施工当日を迎え、昨年は3人しか集まらなかったメンバーも今年は危機感からか、メンバーに加え高橋副部長、岡地副委員長、OBの中出先輩に来て頂けました。
2日分のボリュームで考えていた施工も、スピーディーに仕事を進めてくれたおかげで、施工をしていく中で新たなアイディアも生まれ、より良い形となっていきました。
お昼ご飯は今回初めて、施設の子供達と一緒に頂きました。その中で子供達もたくさんの期待を寄せている事を改めて知り、一層の励みとなりました。
午後の作業開始前には『今日中に施工が終わるのでは?』とメンバー全員が思い始め、益々作業はスピードアップ。休憩前にはほぼ作業目処が立っていました。
完成後の試験点灯時には想像していた以上に良い物となり、点灯式当日、子供達の笑顔が楽しみで仕方ありませんでした。

点灯式当日、子供達とのふれあいの時間として2つの企画を用意しました。
1つは昨年も好評だった高所作業体験!今年も駒澤委員より高所作業車を手配して頂き大盛況でした。

当初より『ふれあいの時間』に参加する園児の人数が減った事もあり、何回も乗せる事ができ、施設長も興味があった様で、乗車体験をして頂きました。
もう1つはスノーキャンドルの作成。こちらは思いの他あっという間に作り終え、最後は青年部一少年の心を持った!?中村委員長を中心に子供達と鬼ごっこや雪像などで遊び、たくさんの笑顔を見ることが出来ました。
点灯式の時間となり、昨年は竹内副委員長の花火失敗事件?!があり、多少不安を抱えた中で点灯へ・・・
点灯!の掛け声に合わせ1発大きな打ち上げ花火が・・・上がらない(汗)導火線が長い‥と若干のタイムラグはありましたが無事きれいな花火が打ち上がり、小さな花火も続々と上がる!
スノーキャンドルの淡い灯りと施設を彩るケーキ型のイルミネーション!そしてメインのオレンジリボンモニュメント全ての光が灯された時、子供達からの歓声や笑い声、そして笑顔でいっぱいでした。
それを見た時に今までの苦労も全て忘れてしまうぐらいの達成感で胸が熱くなり込み上げてくるものを感じました。
撤去作業も無事終了し約1週間と短い間ではありましたが施設を素晴らしい灯りと笑顔で包む事が出来ました。

最後になりますが、多忙にも関わらず、最大限の協力をしていただいたメンバーの皆様、担当の事業委員会の皆様、柏葉荘の澤山施設長、牧野先生他教職員の皆様と施工協力頂いた淡路様、青年部OB 中出先輩、また施設まで心温まる差し入れを持ってきて頂いた(株)高橋電気設備工事 高橋社長、青年部OB 大川先輩、林先輩その他当事業に賛同いただき協賛を頂いた団体、個人の皆様すべての方に、この場を借りて御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

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平成28年2月11日 地域貢献活動児童養護施設
            イルミネーションライトアップ 羊ケ丘養護園

事業委員会 山田 貴之 (株)博光

 


今回縁あって羊ヶ丘養護園のリーダーをさせて頂きました事業委員会の山田貴之です。
最初にリーダーの打診があった時『僕にリーダーが務まるのだろうか?』と不安な気持ちでいっぱいでした。
それは、毎年行われているこの事業に参加し、先輩方が凄く綺麗なイルミネーションや雪像を計画し子供達や施設の先生方に大変喜んでもらえているのを間近で感じ、僕にそれが出来るのだろうかと感じたからです。

しかし、羊ヶ丘のメンバーには斉藤サブリーダーを筆頭に経験豊富な先輩方のバックアップの元、様々な問題を乗り越え、無事点灯式を迎える事が出来ました。
点灯式では林委員が考えてくれた寸劇も成功に終わり、数多くのメディアでも取り上げて戴く事が出来ました。
そして何より思い出に残っているのは、施工時に施設の子供達とふれあいながらの雪像製作や、時には子供達と一緒になって雪合戦をしたり、施工のお手伝いをして貰ったりと楽しく有意義な時間を共有することが出来ました。
ちなみに僕は今年で3回目の羊ヶ丘養護園ですが、子供達が名前を覚えいてくれて話かけてくれるのがとても嬉しかったです。

最後になりますが羊ヶ丘メンバーの皆様、あらゆる面でサポートして下さったたくさんの方々、本当にありがとうございました。

今回リーダーをさせて頂いて僕自身も少し成長出来たかなと思います。

貴重な機会を与えて頂いた青年部にも心から感謝致します。

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平成28年1月27日 技術系教育機関との連携事業
                「先生方との意見交換交流会」

企画副委員長 岡田 和也 (有)岡田電気工事

 
去る平成28年1月27日(水)、市内工業高校の先生方との意見交換交流会を開催致しました。
 開催にあたり、本年度から始まる新事業をどのように進めていくかを企画委員会で検討・協議した結果、現在の高校生は何を思っているのか、何を求めているか、電気についてどこまで知っているか、を把握しないと先に進めないと考え、昨年9月に工業高校生に「電気について」のアンケートを実施致しました。

 
アンケート結果を集計して、自分たちの時代とは考え方が少し違うと感じました。例えば進路相談の相手は家族が多く、その中でも母親が大多数を占めていました。また就職先を決める優先順位が給料・やり甲斐より、人間関係を重視しているとの回答が多く見られました。そして一番驚いたのは電気科に進んでいるのに電気が大好き・好きが35%で、どちらでもないが60%、嫌い・大嫌いが5%でした。
このアンケート結果はHP「公開情報」から閲覧する事ができます。
 
次のステップとして、アンケートの結果を踏まえ実際に生徒と向き合っている先生方との情報交換が必要と考え、現状を把握し有効な電気業界のPR活動に繋げる事を目的として本会の開催となりました。

 意見交換会のテーマを『業界の魅力を伝えるために』とし、市内工業高校より先生方9名と青年部29名の総勢38名で、アンケート結果や全日電工連パンフレット『電気工事業界を知ろう!!』をもとに設問・議題をあげ、5班に分かれテーブルディスカッション形式で行いました。
意見交換は1時間と短かい中で、先生から青年部、青年部から先生へと各班とも活発な意見が飛び交いました。報告書にまとめてありますが、これからの連携活動へのヒントが詰まった、とても有意義な時間となりました。その中で先生方から話が多かったのが、就職への不安要素について「知らない・わからない」という生徒が多い事への懸念でした。
それを取り除く一番の近道は現場見学や就業体験(インターンシップ)ですが、受入れ先が少なく、全ての生徒が参加出来ないのが現状です。
授業で教わる電気工事は机上の知識や試験の配線作業が主で、会社・現場の雰囲気、作業内容を体験出来るインターンシップは生徒達の参加意欲も非常に高く、アンケート結果でも「現場見学をしたい!」と言う回答が圧倒的に多かったのは大変印象的でした。
また、昨年度の札電協青年部30周年事業「オレンジリボンライトアップ」での共同施工の参加をきっかけに、就職先が決まってなかった生徒も「電工になりたい!」と進路を決めたり、施工に参加した女子生徒が第二種電気工事士の資格を取得したり、現場見学や施工体験は電気工事業界の魅力を伝えるのに必要な事だと思いました。
今回出た意見を元に、今後の委員会で検討・協議し、技術系教育機関との更なる連携に繋げて行きたいと思います。
 最後になりますが、御多忙にも関わらず参加して頂いた先生方には心から感謝致します。
今後とも何卒お力添えを宜しくお願い致します。

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平成27年12月6日 家族レクリエーション・クリスマス会

事業委員会 村上 健太 (株)アダマック

 師走に入り初の日曜日、「家族レク、クリスマス会」が開催されました。

参加の皆さんの負担を考え開始時間を早めにし、家族はもちろん独身者にも楽しんでほしい!と言う思いを胸に企画を練りあげました
青年部員と家族を合わせ 総勢63名の参加、小学校の体育館にてレクリエ-ション(運動会)を、クリスマス会はホテルへと会場を移し、温かい雰囲気で笑顔の絶えない開催となりました。
この家族レクリエーションは札電協青年部の数ある事業の中でも部員と家族が一緒に楽しめ、また家族間の交流の場としても大変人気の事業であります。

家族レク運動会では、嶋川部長の開会の挨拶から始まり、ラジオ体操では子供達の中から前に出てもらいお手本もして貰いました。開会宣言では誰もが知っているドラえもん(中村委員長)、オラフ(河地副委員長)に扮した2人が選手宣誓を行い、子供達も大喜びでした。

ここで趣向を凝らした各競技種目を紹介させて頂きます。

●第一競技 玉入れ「いれないとダメよ~ダメダメ
 ここでもドラえもん・オラフが籠を背負って登場し逃げ回る
 籠を子供達は楽しそうに追いかけて球をいれてい
 ました。中には二人に直接玉をぶつける子も・・・。

●第二競技 徒競走「いつ走るの?今でしょ?!
 1歳から11歳までの子供達が全力でゴールを目指し走って
 くれました。
 ヨチヨチ歩きでゴールを目指す1~2歳児の競争は本当に微
 笑ましかったです。逆に高学年はとにかく速い!正に壮観な
 レースでした。

●第三競技 綱引き「安心してください!引いてますょ!
 1回戦目は青年部部員のガチバトルです。紅組、白組に分かれて死闘の結果白組勝利!
 2回戦目は子供達!カワイイバトルの結果は紅組の勝利でした。

●第四競技 借り物競争「借りたいんだから~♪」 
 奥様方対象で、お題に合わせて会場内から見合った人を連れてゴールを目指します。会場一体となって熱戦を
 繰り広げて頂きました。
 「ダンナ以外で一番好みの人」「年収1000万以上ありそうな人」等、奥様方の審美眼が光るレースとなり
 ました。

●第五競技 大玉転がし「壁ドン・玉ドン
 全員参加で大きなゴムボールをみんなで協力し頭の上を転がしながらゴールを目指しました。

●最終競技 リレー「リレー王に俺はなるッ
 部員同士の熱い熱いバトルが繰り広げられ、奥様とのラブラブな共同競技もあり、アンカ-は嶋川部長と古嶋直前の
 ガチンコバトル!文字通り足の引っ張り合いがあったり波乱の展開でしたが、最後は新旧部長の息の合った雰
 囲気で仲良く肩を組んでゴール!

参加者全員怪我無く終了し、家族との楽しい運動会が幕を閉じました。

ジャージから装い新たにドレスアップ!?して始まったクリスマス会は、ホテルへと会場を移し、奥様方への日頃の労いと感謝の意を込めてディナー形式のパーティーを用意しました。

最初に『青年部!と出掛けて行くがどんな活動をしているのか?』を少しでも家族に理解して貰える様に広報委員会・細野副委員長が報告動画を作成。日頃見る事のない青年部活動でのお父さんの真剣な表情や、仲間と楽しい時間を過ごしている中で生まれる笑顔を観て頂きました。
続いて高橋副部長の乾杯挨拶で会が始まり、スクリーンでは運動会の映像も流しつつ御歓談、そして運動会の成績発表へ!優勝チームには豪華!?賞品も贈られました。惜しくも敗れたチームにももちろん賞品が贈られました

今年は巷で人気急上昇中の『やまちゃんのマジックショ-』ではサプライズの連続で子供達も大人もおおいに盛り上がり会場をわかしてくれました。

間近で見るマジックに子供達は目をキラキラさせ、食い入る様にステージを見つめていました。




ここでサプライズ!!前触れなしに突然サンタクロースがトナカイに乗って現れ、参加してくれたお利口さんの子供達にクリスマスプレゼントが配られ、子供達は大喜びでした。また奥様限定じゃんけん大会では部長が悩みに悩んだプレゼントが用意されたり、トナカイさんからもプレゼントが用意され、歓喜にあふれた争奪戦となりました。

食事はホテルと交渉し子供達にはスペシャルお子様プレートを、奥様方にも喜んで貰えるよう料理・デザート共に充実させる気配!!
心もお腹も満足して頂けたのではないでしょうか!?


今回のクリスマス会は初となる日曜日開催でしたが、多くの部員・家族の暖かい笑顔、そしてより強い家族の絆が出来たと思います。大切な時間を割き青年部活動を行えるのも、家族の理解と支えがあるからこそだと思います。
奥様とお子さんには普段目にする事の出来ない青年部としての雰囲気や活動風景が少しでも理解して貰えたではないかと思います。

来年もまた部員・家族みんなが集まり、楽しい会を開催できればと思います。

「家族レクリエーション・クリスマス会」に参加された皆様本当にありがとうございました。

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平成27年11月13日 第31回電気工事業 全国大会 岡山編

企画委員会 大谷 豊 (株) 藤電気

 山口県での全国大会を終え、すぐに新幹線に飛乗り一路岡山県へと移動しました。
岡山に到着する間も無く、岡山県工組青年部との交流会となりました。同じく全国大会に参加しお疲れにも関わらず、道中の引率から会場の手配まで心良く引き受けて頂き、情報交換など貴重なお時間を共有させて貰えた岡山県工組の皆さんには大変感謝しております。ありがとうございました。

3日目の今日は全員が貸し切りバスに乗り岡山県の岡山後楽園の見学から始まりました。後楽園は、岡山市北区にある日本庭園で、日本3名園のひとつでもあります。江戸時代初期に岡山藩主の池田綱政によって造営され元禄文化を代表する庭園で、国の特別名勝にも指定されています。広大な庭園から見える岡山城はとても美しく今でも目に焼きついています。残念ながら時間の都合で岡山城の天守閣まで行く事はできませんでしたが、岡山の中心部に居ることを忘れてしまうような素晴らしい庭園でした。
後楽園を後にして次に向かったのは、倉敷市にある倉敷美観地区です。倉敷美観地区は、倉敷川に沿って白壁(なまこ壁)の町並みが続き天領時代の町並をよく残しており、国指定の伝統的建造物郡保存地区として選定されている地区で、昭和5年に建てられた日本最初の西洋美術館「大原美術館」や明治21年に建てられた旧倉敷紡績工場の建物を再利用した「倉敷アイビースクエア」など地区を代表する建築物があり、江戸時代から平成の今日まで建物郡を、限られた範囲で町並として見る事が出来る面白い町でした。
 最初に全員で大原美術館を見学しました。エル・グレコの「受胎告知」やクロード・モネの「睡蓮」をはじめとする西洋の名画や、日本の近、現代美術、民芸運動に関わった作家の作品、オリエントや東洋の古美術など広範な作品を見る事ができました。 見学後は、各自自由行動となり、家族や友人、会社にお土産を選んだり昼食を取ったりなど倉敷美観地区を堪能しました。
 次に向かった先は、吉備津神社です。岡山市北区にある神社で、本殿は吉備津造と呼ばれ吉備津神社でしか見られない特殊な造りで、本殿と拝殿は国宝に指定されています。吉備津彦命(昔話桃太郎のモデル)が矢を置いたとされる矢置石や、鬼の首が埋められたと伝わる御釜殿など、吉備津彦命と鬼にまつわる伝説が残っている神社です。
 歴史を感じる建物でとても見応えがあり、特に長さ398Mの岡山県の文化財にも指定されている回廊が立派でした。時間の都合で全てを見る事ができませんでしたが、各自おみくじを引いたり、参拝したり、回廊を散策したりなど吉備津神社の重要文化財や国宝に接していくうちに、身も心も洗われる思いがしました。
これで3日目の予定が全て終了し岡山空港へ移動、羽田空港経由で全員が無事千歳空港に到着し各自自宅に戻ったと思います。他にもまだまだ思い出がありますが3日目のレポートとさせて頂きます。
 全国大会は自分にとって始めての参加でしたが、別の地域の歴史や文化を学び、その地域の方々と交流を持つ事で、自分の考え方の視野が広がりとても良い勉強(経験)になりました。また幹事を務めた伊藤委員、本間委員忙しい中本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

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平成27年11月12日 第31回電気工事業 全国大会 意見交換会 

事業副委員長 岡地 修吾 (有) キヨウデン

 全国大会 2日目は、「意見交換会」が開催されました。
意見交換会テ-マは、大会サブテ-マに連動した
A・仕事づくり B・ひとづくり C・ふるさとづくりでした。
私のテ-マは A・仕事づくり について議論してきました。
口下手で人見知りの私に取って、少しの不安とどきどき感がありましたが、会場で自分のテ-ブルに着くと既に何名か着席していました。

早速名刺交換をすませ名刺を見てみると、青年部部長・副理事長・青年部会長…と言った肩書きにちょっとびっくりぽんやと思いながら、朝、部長が言われた「札幌ここに有り!ってのを見せてきなさい」と言う言葉を思い出し、意見交換会に参加しました。

 最初のお題は、「提案型技術営業」です。
このお題を見た時に何を話せばいいのかわからず、検索してみたところ「困っていることを解決する為の提案をし工事を受注する」という事でした。自社で何をしているか考えてみましたが、なかなか思い浮かびませんでした。
意見交換会が始まり他の参加者からは以下のような意見が出てました。
●保守メンテナンスの会社に無償で一年ほど勉強させてもらいに行き、メンテナンス会社では出来ない事を自分達が出来るよう になり、メンテナンス会社に営業する
●太陽光発電のパネル清掃点検業務を営業する (清掃する事で発電効率がアップ)
●自分や会社の事をわかって貰う為に、名刺にQRコ-ドを入れ、ホ-ムペ-ジや自分のプロフィ-ル等を載せる
 意見を聞きながら考えていると、私が入社したときに先輩に言われた事を思い出しました。
それは、挨拶は大きな声で!・走れ・掃除・それだけを1年間してきました。最初は何の意味があるかわからず、重い腰道具に材料を持ち走れなんて・・・。後は自分が汚した訳じゃないのに掃除すれと辛い日々でしたが、ある時他業種の職人に「ありがとう!」と言われ嬉しかった事を思い出しました。自分の行動を他の人はよく見ている、これも技術ではないが営業の一つではないかと今では思います。それからと言うもの、今でも大きな声で挨拶、掃除は忘れずしています。

 「自社特性事業」では
●他業種とのコラボに取り組んで行きたい
●信用と実績づくりが必要
などと言ったいろんな意見が出ましたが、自社としては経験、技術を生かし信用、実績づくりを取り組んで行きたいと考えます。

同席で意見交換させて頂いた、諸先輩方、勉強させて頂き本当に有り難うございました。

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平成27年11月12日 第31回電気工事業 全国大会 

総務委員会 谷川 秀尚 (株) 協伸システム

 
平成27年11月12日、山口県宇部市にて「第31回電気工事業全国大会」が開催されました。大会テーマは山口(はな)燃ゆ‼「輝く明日の電気工事業」、大会サブテーマとして、次世代への継承(仕事づくり・ひとづくり・ふるさとづくり)をテーマに全国の組合員、青年部員が熱い思いを持ち参加いたしました。
大会では、内閣総理大臣 安倍総理からのメッセージに始まり、経済産業大臣・山口県衆議院義員・山口県参議院議員・国土交通大臣・山口県知事・宇部市市長と様々なご来賓の方々のメッセージに、参加した全国の組合員・青年部員が業界の新たな出発点(変化のとき)と感じたのではないでしょうか。

 大会サブテーマでもあります、次世代への継承(仕事づくり・ひとづくり・ふるさとづくり)をキーワードに意見交換会を行い、北は北海道、南は九州・沖縄の全国より集まった仲間と共に議論をいたしました。
2015年を皮切りに、電気工事業界も時代に即応した変革が求められており、こうした時代の変革を、ひとつのビジネスチャンス・チェンジと受け止め、さらなる強い決意をもち、全国各地で電気工事業界を安定・発展させることが、強いては未来の日本に繋がっていくのだと改めて確信する事が出来ました。


また、今回の全国大会では、青年部優良活動事業発表が行われ[地域貢献活動の部]にて当青年部(札電協青年部)の活動発表をさせて頂きました。「児童養護施設 イルミネーション&ライトアップ」事業です。子供達に「何かの役に立ちたい」と思う気持ちで始めた活動でしたが、子供達のまっすぐで純粋な眼差し、心のこもった挨拶、感謝の言葉、一生懸命取りくむ姿勢に多くの部員達が涙し、子供達に元気と感動と言うプレゼントをもらう活動となりました。部員全員が電気工事に誇りをもった瞬間でもありました。この活動を通して、全国の組合員、青年部員に感動を届けることができたのではないでしょうか。


式典後の懇親会では全国各地の親会の方々や青年部員と名刺交換・情報交換、ビジネス交流、人脈づくり等とても有意義な時間を過ごすことができました。

この大会でいくつもの学び・気づき・出会いをいただきました

そして何より札電協青年部の組織力を改めて実感するとともに、今まで以上の意識で取り組むことを決意しました。



~ 全国青年部交流会・空き時間観光のスナップ ~

山口県宇部市に到着して間もなく、優良事業発表のリハーサルが控えていた為、リハーサルと観光の2班に分かれての行動となりました。
観光組は秋芳洞へと足を運ぶことにしました。
日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」は大正15年昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、この名前を賜ったものです。ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。洞内からの水は三段の滝となり、飛沫を舞い上げながらコバルトブルーの川面へと流れ落ちています。
洞内の観光コースは約1km(総延長8.9km)、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、ご年配の方やお子さまにも快適に散策する事ができます。
時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動をくれました。
  


夜には、関西青年部主催の交流会が開催されました。全日の役員をはじめ中国・四国・九州から青年部仲間が集い情報交換や新たな繋がりを広げる事で大会前夜に大変有意義な時間の共有と結束を深める事も出来ました。


この様な出会い・交流の場もまた一つ、大変貴重な宝物とだと強く感じ、これからも大切にして行こうと思います。



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平成27年10月6日 ほくでん交流意見交換会

企画副委員長 髙橋 守留 (株) 髙橋電気工事

平成27年10月6日(火)にほくでん交流意見交換会を開催いたしました。
事業実施にあたり、北海道電力株式会社 札幌支店 企画総務グループの岩井グループリーダーと林副長が窓口となってご協力して頂きました。
今回の事業で私は初めての担当リーダーに抜擢され、責任感と初めてという不安な気持ちが入り混じり焦ってばかりのスタートでした。
又、岩井グループリーダーと林副長も札電協青年部との交流意見交換会は初のご担当という事でしたが、前回の資料を事前に目を通し確認されていたようで、お蔭様で私以外はスムーズな出だしが出来たと思います、そしてスケジュールの確認、調整や講話する内容は何にするか、懇親会会場は何処にするかなどを何度も打ち合わせを重ねて進めてまいりました。

当初は前年度の「泊発電所視察」に引き続き、1日事業で「苫小牧発電所」の計画で話を進め、出来るだけ多くの部員に参加してもらいたいという事もあり、週末の土曜日開催を希望していましたが、施設側との折り合いが付かなかった為断念致しました。他の候補施設として「中央給電指令所」も上がり施設への確認をして頂きましたが、10月上旬より「電力システム改革」工事があるとの事でこちらも断念というにかたちになってしまいました。
時期的な事や施設側の受け入れ態勢の事もあり、お互いのニーズに合うセッティングが難しかったのですが、岩井グループリーダーと林副長が色々と探してくださり、札幌市内で「北電契約センター」と「札幌系統制御所」を視察するご提案を頂きました。残念ながら週末開催は出来ないものの半日事業で2箇所もの施設を視察させて頂けるという事で話を持ち帰り審議させて頂き、2箇所の施設で決定させて頂きました。

視察当日は、やむを得ずキャンセルになってしまった方や、仕事の都合で遅れてしまう等の変更がありましたが、特に大きな問題もなく進行していきました。
北電契約センターでは、普段は電気の容量変更や引っ越しの時などに電話をする側の立場ですが、その電話を受ける側の運営状況や仕組みを学ぶことが出来ました。
運営体制では、センター長を筆頭に運営グループ(北電社員)があり、電話対応している方々は北電社員ではなく他社に委託していることを初めて知りました。
札幌系統制御所では、実際に施設内のシステムを見学させて頂いて、想像以上の仕組みに驚かされたのは私だけではないと思います。巨大スクリーンにて北海道内全域の発電所・変電所・高圧受電施設が映し出されており、何処の管内で停電が発生したかが一目瞭然という感じでした。訓練用のスクリーンで停電発生時の本格的な模擬演習の実施や、施設内に設置されている系統制御の心臓部でもあるシステム本体も見せて頂きました。

現在、北海道内に同じような系統制御所が5系制あり、広域なIPネットワークにより
北海道内全域を優れた災害耐性と運用性で電力の安定供給していることを、自分の目と耳で確認することが出来ました。

事業目的にあるように札幌市内で災害が発生した場合に、「電気工事業者として出来ること」の新しい発想が生まれるような貴重体験が出来た事と、今後の正しい情報を伝えていく上で有意義な視察になったと思います。
普段では見る事の出来ない施設を、青年部員だからこそ体験できる機会があります。
今回残念ながら諸事情により参加出来なかった方もいたと思いますが、次年度事業の際には是非時間を割いて参加して頂き、貴重な体験をして頂きたいと思います。

大変お忙しい中、最後までご協力して頂きました、岩井グループリーダーと林副長には施設側の打ち合わせや講話内容の取りまとめ、又当日の移動手段の手配までして頂きまして誠に感謝申し上げます。
私の至らぬ点も多くご迷惑をお掛けしたと思いますが、親切・丁寧な対応をして頂き感謝しております。最初は緊張してぎこちない私でしたが、何度も打ち合わせを重ねて実施当日、最後の懇親会に至るまでにはコミュニケーションが取れていたのではないかなと思っております。
 また、限られた少ない講話時間ではありましたが、沢山の事前質問をコンパクトにまとめ上げ講話内容を構成して頂き、当日の講師まで務めて頂きました金子副長、そして交流を図るため参加して頂きました、高橋支店長をはじめ多くの役職員の皆様にも、心から感謝申し上げます、本当にありがとうございました。

北海道電力様と我々青年部の有意義な交流が次年度にも繋がるように、また新しい事業計画があると思いますが、どうぞご協力の程宜しくお願い致します。

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平成27年9月3・17日
 任期自衛官向け業界説明会

青年部副部長 竹内 敬詞 (株)タクシンエンジニア

去る8月6日、我々青年部三役が理事長から相談がある、とのことで北海道電気会館に赴きました。そこには札幌商工会議所の方も見えられていて詳しく話を聞くと・・・
現在行われている任期自衛官向け業界説明会に電気工事業界のアピールをするため我々青年部が参加できないだろうか?との内容でした。
電気工事業界のアピールは今期我々青年部が掲げる「技術系教育機関との連携」事業の内容と合致することもあり快諾いたしました。またその「技術系教育機関と連携」事業の担当委員会である企画委員会で本案件を担当することとなりました。
開催時期は2回あり第1回目は9月3日とすでに1か月を切っていました。しかもその前に8月25日に開催される理事会にプレゼンの内容を報告しなくてはならず・・・
お盆も挟んでいたので実質は10日間ほどの準備期間しかありませんでした。
委員会も開催する余裕がなく企画委員会の面々にメールで連絡を取りながら委員会開催時までにプレゼン資料、セリフ、配布品の準備など奔走して頂きました。
出来上がったプレゼンを他の青年部員にも聞いていただき修正点を出してもらいそれを練り直して理事会で報告させて頂きました。もちろん理事会でも色々なご意見を頂きさらに修正を重ね任期自衛官向け業界説明会当日を迎えました。

当日は15名の任期自衛官の方がおられて熱心に他業種の説明を聞いていました。我々青年部のプレゼンは午前9時30分から10時10分まで。これは時間が経てば経つほど受講している任期自衛官の方々の集中力が切れてしまうので早めの設定にしてもらいました。
実際のプレゼンは写真を多く用いなるべく下を向かずに写真を見ながら言葉で説明していく、という方法を選択しました。単調にならないようたまに質問事項を入れたり、時には軽い笑いを入れたり・・・・・ダダ滑りしましたが(;´・ω・)
電気工事業界と一口に行っても様々な業種があることやライフラインを支える重要な業界であること、また電気工事業界で仕事をする上でのやりがい、についても伝えることが出来たと思います。
ただ一つ残念なのは毎年3~4回開催されており我々が参加した時はすでに多くの任期自衛官の方の就職先が決まっており今回開催された説明会に参加してくれた人数が少なかったという点です。
次回参加することが出来るのであれば先に開催される説明会に参加出来れば、と思います。
全体を通して時間が短い中で準備を行い本番まで持っていく事が出来ました。本事業を担当してくれた企画委員会では遂行中の事業が重なっている中、遅くまで委員会を開催し本事業を成功に導いていただき誠にありがとうございました。また青年部員の皆にもご尽力賜り誠にありがとうございます。おかげをもちまして無事終了することが出来ました。どうもありがとうございました。
最後になりますがこのような貴重な機会を与えてくださった親会の皆さんに感謝いたします。

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平成27年8月8日 新たな祭り・雷会①

青年部副会計 坂本 雅克 坂本電設(株)

 私にとっての夏はライジングサンロックフェスティバル(RSR)と北海道マラソンだ。
RSRは出演者の4/5がわからず、北海道マラソンは毎回関門ギリギリでの完走で、自分にとっての夏はもはや落日かとも思う今日このごろ。
 新たな祭に参加を決めたのは、当日が休日でやらない理由が思いつかなかった事と、数年前の病気の影響から脱せたことの2点。毎年参加されている方には失礼ながら、特に思い入れもなく参加。
 当日、祭屋永井で購入しておいた祭り衣装を持ち組合へ。すでに神輿の組立が進んでおり、その大きさは30数年前に担いだ子供神輿とは比較にならず、これは凄いなと思いながら私も神輿装束に着替える。
 いつもの自分が身にまとう、チェックのシャツにアニメのポスターがはみ出たリュック、よくわからないデニムとスニーカーから離れ、いなせな御兄さんといった風情になると気恥ずかしさと誇らしさの2つの感情が出現。買うときは結構派手かなと思った鯉口シャツも周りを見ればわりと地味で、こんなことなら金に糸目を付けなければよかったと思うも後の祭り。新たな祭り開始前にアフターフェスティバルが来る始末。
 神輿が組みあがり、トラックの荷台に積まれると我々も隙間に便乗。トラックの荷台に若い衆がてんこ盛りっていうのは東映映画か、という感慨。関東テキヤ一家という映画もあったなとか、高倉健のテキヤ演技を見たのは網走番外地 南国の対決だったかといった事を考える間もなく丸井前に到着し待機。
 バーベルスクワットのイメトレで鍛え上げた脚力と背筋力はこの日の為だったかと思うも、待機場所には黒半纏をまとった人々。電材店や各社の精鋭が担ぎ手として待機。青年部は主として声掛け、配置の差配といったことをするということを知る。なるほどそういう役回りあったか、と。それならば気持よく担いでもらえるようがんばろうではないか、と思う。
 神輿が動く。ソイヤ、サー、ソイヤ、サーとコール・アンド・レスポンスが起こる。
 夏の夕方はまだ暑く、担ぎ手の皆さんは必死。もちろんこちらも一生懸命。だんだん、トランス状態になっていく。神輿に乗り餅を撒く人。拾う群衆。既視感のある光景は数日前に見たマッドマックス怒りのデスロードか。
 薄野で一般の人に神輿担ぎを体験してもらう時間があった。札電協の雷神輿に描かれているのは雷様。海外から来た人に、これはマイティ・ソーだよと説明。子供が神輿に乗り、親が担ぐ。そんな光景が散見されると幸せな気持ちになるのはなぜだろう。
薄野から中島公園方面に進み折り返す。祭りはいよいよクライマックス。私も担ぎ手に混じってみる。めちゃくちゃ重い。1分もかからずにギブアップだけどテンションが上がっているから限界を超える。ソイヤ、サー、ソイヤ、サー。コール・アンド・レスポンスも最高潮。神輿が揺さぶられる。何度も何度も揺さぶられ、フルーチェなら相当な量が出来ただろうと思う頃に終了時間。自然に起こる拍手は鳴り止まず。
 これが新たな祭りか。
 なかなかですな。
 来年はイメトレではなくガチでバーベルスクワットに取り組んで挑もう。
 さて、上記はかなりくだけて記載しましたが、ここだけは真面目に。
 担ぎ手の皆様、裏方で取り計らってくれた皆様。新たな祭りは皆様がいなければ成立
しません。そしてもちろん青年部の皆さん。
楽しい夏の思い出ができました。ありがとうございました。

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平成27年8月8日 新たな祭り・雷会②

事業委員 山崎 高裕 北栄電設工業(株)

ソイヤ!(サー!) ソイヤ!(サー!) 今年も北海道の短い夏に、アツい日がやってきました。
 北海道神宮祭渡御につづき、初参加させて頂いた山崎です。平安衣装の渡御とは違い、Theお祭りな衣装の新たな祭り。伝統的ボトムスの股引や、トラディショナル雷会ロゴ入りトップスの半纏等をまとい、気分は江戸っ子!・・・でしたが、中に着る鯉口シャツが嶋川部長とオソロになってしまい、意図せずして最近の女の子達が好んでする「双子コーデ」で臨むことになりました。
     ちょっとブルーな私は、オラつきながらメンチを切り、目があえば飛びかかって殴り合いの喧嘩をし、4番街からすすきのまで倒した数は100人超!!なんてことは無く、参加して頂いた組合員や電材屋の皆様のサポートをして、全ての方に敬意を払い楽しく進行です。
 国道36号線を渡り、すすきのに到着するとすごい数の人、人、人。屋台の良いにおい。揺れる神輿。私たちが住む素晴らしい街の一体感を感じる。そう感じるのは、休憩時に頂くチンカチンカに冷えたルービーのおかけでもある。外で飲む、みんなと飲むルービーはなんて美味しいのだろう。
 今年の新たな祭り、順風満帆にここまで来られたわけでもなく、いくつもの困難がありました。神輿組立前の昼食時、みんなが食べ終わる頃に髙橋守留氏の料理が出てきたり、林宜宏氏の足袋の底がテロンテロンに剥がれたこと。前夜、私が個人的に飲みすぎたせいで頭痛がひどかったのですが、心配してくれた皆に「原因不明の頭痛です」と誤魔化して事務局に薬を貰ったり、竹内智也氏の今まで見たことが無かった笑顔が見られたり!応援と撮影のため駆けつけた藤井大樹氏が、不審者一歩手前的な動きになっていたことなど。
 しかし、とても充実した一日になったのは、参加した皆さんのおかげであり、伝統をつくってきた先輩たちのおかげであり、そう!参加した自分自身のおかげでした。
 私は、これまでは一度も青年部のイベントに参加できませんでした。今回、思い切って参加したことで、新たな出会いや経験を得る機会になりました。今年、来られなかった方と、来年の新たな祭りでお会いできることを楽しみにしております。皆様、お疲れ様でした!

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平成27年6月20日
 役員研修会in九州(3日目)

青年部部長 嶋川 泰規 (株)丸三大信電気

昨日の鹿児島青年部との交流の余韻を引きずりながら熊本へと移動した。熊本駅から車で2時間、宮崎県の高千穂町へと足を伸ばす。現地高千穂では全九電協青年部の中村前会長が待ち構えていた。我々をエスコートするためになんと2時間もかけて宮崎市内から駆けつけていただいた。一昨日の霧島酒造に続き2日目のアテンドである。
まずは昼時ということもあり、地元の方しか知らない隠れ家的なお店で高千穂牛に舌鼓を打つ。一同満足の後は天岩戸神社西本宮へと歩を進める。ここは日本神話に登場する天照大御神が隠れたと伝えられる天岩戸(あまのいわと)を拝める場所である。中村さんがおもむろに境内案内を申し込んでいる。あとで知ったが、この境内案内が無ければ我々は天岩戸を拝んでいないことも知らずに立ち去っている所だった。外様である我々だけでは知りえないことであった。本当に感謝である。拝殿の裏に回り無事に天岩戸を拝んだ後は、これまた我々だけだと立ち寄ろうともしなかったであろう天安河原(あまのやすかわら)へと向かう。マイナスイオンをたっぷり浴びながら遊歩道を歩くこと15分、ただならぬ雰囲気を感じさせる洞窟が現れた。ここは日本で一番最初に会議が開かれた場所だそうだ。洞窟に閉じこもった天照大神が外へ出てきてもらうために八百万の神様たちが作戦会議をしたところ。洞窟一面に人々が願いを込めた石積みが並んでいる。倒さないように気を付けながら参拝させてもらった。
九州随一のパワースポットでたくさんの強運を授かった一行は、続いて高千穂峡へと移動した。北海道ではなかなか見られない景色の連続に驚かされた。五ヶ瀬川の激流、高さ100mの柱状節理、日本の滝百選の1つになっている真名井の滝など、一眼レフを持ち合わせていないことに初めて後悔した。そろそろ熊本へ戻らなければならない。またの再会を願いながら中村さんとの別れを惜しむ。中村さんのアテンドが無ければ、この半分も楽しむことはできなかったであろう。敬意と感謝しか思い浮かばない。
熊本の夜は熊本青年部との交流会である。熊本青年部井手会長の音頭で交流会が始まる。各テーブルで各々の情報交換に華が咲いた。自分のテーブルのメンバーの声さえ聞き取れないほどの盛り上がりを見せた。組合のこと、青年部のこと、仕事のことなどなど一晩では語り尽くせない話題で熊本の熱い夜が過ぎていった。地元の美味しい料理も華を添える。辛子レンコンや馬刺しなど本場は一味違う。井手会長に至っても昨日に引き続き2日連続のお付き合いである。忙しい中、2日間も我々のために時間を割いていただき、井手会長の懐の大きさに感服である。
このたった1日の中に欲張りなほど宮崎と熊本を満喫することができ、我々は本当に幸せ者である。逆の立場になったとしたら必ずこの恩返しはしよう。心から感謝をこめて。いつの日か札幌へ来ていただくことを願って。そしてこの出会いが更に大きく広がることを期待して。


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平成27年6月19日
 役員研修会in九州(2日目) 

青年部副会計 坂本 雅克 坂本電設(株)

 研修旅行の2日目は、知覧特攻平和会館の見学から始まりました。
 鹿児島は遠く、さらに知覧特攻平和会館は空港からも鹿児島中央駅からも路線バスを利用して1時間以上掛かる場所にあります。今回は役員研修会という機会に恵まれ、長年の念願が叶いました

 知覧は沖縄戦での特攻の拠点となった地でした。特攻をネットで検索すると、戦争末期の沖縄戦ではアメリカ軍も特攻への対策が出来ており、当初のようには戦果を上げることが出来なかった事、しかし当時の戦力を考えるとそれ以上に有効な戦法がなく、また、死に様を見せることで相手に厭戦気分を喚起させる精神的な攻撃を行うという意味合いもあった、というような事が出てきます。はたして効果はあったのか。どこかで引き返すことは出来なかったのか。現在の視点では様々な検証が可能で、それに基づいた様々な結論を持つことも出来るでしょう。しかし、知覧特攻平和会館は統計上の数字や歴史的な検証では表されない、個々の思いを感じ取る場所でした。多く残されている特攻隊員の遺書。その書き文字の美しさ、内容表現は知的水準の高さを物語っています。戦局を判断し、自分の行為の意味合いを理解していた人も多かったのでしょう。私が心情を忖度することは不遜なことですが、様々な思いを胸に、その日の朝を迎えたのでしょう。
 見学中に、当時を説明する語り部の話を真剣に聞く小学生の集団という光景と出会い、それはまるで、時の流れを可視化したようで、非常に胸を打ちました。敗戦し時が経ち価値観が変わりましたが、変わらないものもまた明確に存在する。過剰に意識しなくても、想いは心のなかにある。知覧で自分が感じた思いを、今でも折にふれて考えます。

 知覧特攻平和会館から昼食会場の唐船峡へ向かいます。ここの名物そうめん流しは、流しそうめんとは違い、流し器を流れるそうめんをいただくものです。流れるプールに、そうめんが流れているような初見は戸惑うものの、唐船峡の組み上げ名水を利用した水は爽やかで、酢味噌でいただく鯉の洗いなどとも合わせ鹿児島の食文化を楽しめました。

 その後に訪れた、全国的に知られている指宿の砂むし温泉も体験してみたい場所でした。全裸に浴衣をまとい、砂の上に寝そべると上体が砂で埋められていきます。
上に掛かる砂の量ではなく、深く埋まることで温度が高くなる、とのこと。
数年前に病気をしているため毒素が抜ければいいなとできるだけ長く入っていたら周りに人がいなくなっている有り様でした。

 砂蒸し風呂からホテルへ移動し、15分後集合して鹿児島県青年部との意見交換会に挑みました。先に札電協青年部の活動について報告し、その後グループディスカッションを行いました。お互いの活動内容と課題というテーマでの討論では、冒頭に、鹿児島県青年部が行っている、独居老人宅への訪問活動を紹介されました。電気設備の点検、照明器具清掃のために昔から伝統的に行われていたこの活動が、最近では個人情報保護を理由に民生委員から紹介を断られているという経緯を伺いました
 札電協青年部は数年前から、札幌市内5箇所の公的な児童養護施設のライトアップを行っています。児童とお年寄りとでは対象は異なるものの、ライトアップ事業もまた定着するまでには信頼関係を築くまでの紆余曲折があったことを話しました。重要なことは自分たちの活動趣旨を理解してもらえるよう先方に伝えることで、それは日本の北と南で離れていても変わらないことなのだなと思いました。
 次に今後の課題として、札電協青年部が、今後2年毎に大量卒業を迎える現状があり、それに対してどのように対応していくかが現在の青年部活動の柱ともなっている、という状況を説明しました。それに対して、例えばライトアップ事業はメディアにも取り上げられたけれども、人目を引く活動だけではなく、地道な活動も広報し趣旨を理解してもらうということも重要ではないか、との意見が印象に残りました。
 現在の札電協青年部の印象はいろいろあるだろうけれども、地道に地に足の着いた活動をしている団体だ、ということを認識してもらうことも入部に繋がるのではないかと思いました。

 意見交換会のあとは親睦会がありました。次に会う機会があるかどうかわからない仲間との酒宴は楽しさの中に寂しさを感じました。
 翌日寝起きにシャワーを浴びると、頭についていた砂蒸し風呂の名残がびっしりと落ち、頭に砂つけて真面目な話をしていたのか、と軽く落ち込みました。

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平成27年6月18日
 役員研修会in九州(1日目)

事業副委員長 高橋 賢 (有)三裕電業社

 平成27年6月18日~20日の3日間に掛けて、宮崎・鹿児島へと青年部役員研修会に行かせて頂きました。
今回の研修会は、現役役員の「見聞拡大と自己研鑽」と言う目的があります。
 バイオマス発電(霧島酒造)見学、全九州及び、鹿児島県工組青年部との意見交換会を主たる内容とし、青年部役員の総勢22名の参加となりました。

1日目)in宮崎・鹿児島
出発時刻早朝に新千歳空港集合、私は少し不安ではありましたが、さすがに皆大人です。
一人の遅刻者も忘れ物等のトラブルもなく、レポート担当変更を少々期待していた私の淡い期待は、水の泡となりました・・・。
 そんな事はさて置き、一行は羽田経由の鹿児島への便に乗り込みました。機内羽田到着前に、条件付フライトの情報が入り、幹事達は多少焦りましたが、無事到着し、全九州会長の中村さん、鹿児島県会長の中島さんが「ようこそ!」のプラカードを持ち、手厚く出迎えて頂きました。九州の天候は、気温はそう札幌と変わりませんでしたが、梅雨時と言うこともあり、ムシムシの状態でした。昼食は、霧島こうじ蔵genにて絶品の黒豚かつとじ御膳を堪能しました。ここでは、麹についての数々の見所があり、メタボ・糖尿等の生活習慣病等に絶大な効力があるとの事でした。ただ見学した皆のほとんどが「前立腺の友」と言うドリンクに興味津々だったのは言うまでもありません。

 そして1日目の目玉である霧島酒造の工場へ移動し、2班に分かれ本格芋焼酎の製造の工程を順に見学しました
米蒸し → 製麹 → 選別 → 芋蒸し → 仕込み → 蒸留 → 貯蔵と一連の工程の説明を聞きながら進みました。
 これだけの設備があってもやはり、随所に手作業があり、安全と品質管理の徹底は必須なんだと感じました。 水は霧島裂罅水、芋はでんぷんをより豊富に含むサツマイモ「黄金千貫」と自然の恵みを醸した賜物。ここにも絶大な自身とこだわりがあるという事でした。
 今では、誰もが知っているであろう芋焼酎の黒霧島は黒麹、白霧島は白麹からそれぞれ作られているが、赤霧島は赤芋に白麹のブレンド、金霧島は本格ではなくスピリッツと言うブレンドの部類にあたるそうです。
 どうしても“赤”や“金”に飛び付きそうですが、実際こちらで関わる人達のほとんどは、白霧島しか飲まないとの事でした。
 1日一升瓶を4万本製造し、4つの工場があるので16万本製造、およそ都城市民の人口が15万人なので、市民全員が1日1本飲む量を生産しているとの事です。

  私達が一番興味のあるバイオマス発電についてですが、焼酎製造工程から発生する最大1日800tもの焼酎粕(貯蔵時)と1日10tの芋くず(選別時)をメタン発酵させ、バイオガスを生み出し燃料を発電しボイラー燃料を製造工程に送り込む。この資源リサイクルは本当に無駄の無い理想的なシステムだと思いました。
ここのバイオガス発電は年間で約400万キロワット時を発電し、一般家庭の約1000世帯分の年間使用量に相当するとの事で、年間約1億5千万円の売電を実現させている。
発電機のメンテは、5千万円掛かる。(初期投資が13億5千万円)
サツマイモによる発電事業は国内初で本格焼酎メーカーとしては国内最大規模の発電量である。
見学会の最後に3台あるバイオガス発電機を見せて頂きました。
 発電効率は35%~40%であり、ガスの前処理が大変かと思われるが、マイクロガスタービン等とは違いエンジンタイプは異物混入等の問題も非常に少なく、メンテナンス的にも非常に優秀であるとの話でした。
 昨今、日本でも注目を集めているバイオマス発電ですが、資源や分別、イニシャルコストの問題が大きく取りただされている事を耳にしますが、この霧島酒造のリサイクルシステムは、本当に理に叶った理想的な「ゼロミッション」だと感動しました。

 交流懇親会には、鹿児島県工組からもお忙しい中、参加して頂き天文館の「いち・に・さん」という牛しゃぶ屋さんで交流を深め、翌日の意見交換会に向けても有意義なひと時となりました。
 最後に今回の研修会は私にとって初参加でしたが、今回改めて色々な地域を訪れる事により、地域の文化・歴史の違いを学び、その地域の方と交流を持つ事の素晴しさを体感しました。忙しいを理由にこの様な場面を退避してきましたが、又この様な機会があるなら積極的に参加したいと思います。
今回、お忙しい中、時間をさいて頂いた中村会長、中島会長、三浦さん、及び全九州の皆様、鹿児島青年部の皆様本当にありがとうございました。

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平成27年6月16日 北海道神宮例大祭神輿渡御

事業委員 山崎 高裕 北栄電設工業(株)

はじめに
平成27年6月16日、天候晴れ気温22度の爽やかな風が吹く中、北海道神宮例祭神輿渡御が執り行われた。我々が担がせていただいたのは、北海道神宮に祀られている四柱のうち、北海道の国土の神様でいられる大国魂神である。例祭の歴史を調べると、明治初期にまで遡る。私のひいひいひいお爺ちゃんくらいの時代から継承されているお祭りは、北海道に夏の訪れを感じさせるものであった。

神輿渡御
 まだ肌寒い札幌の朝7時、我々青年部の一日が始まる。山吹色の平安衣装を身にまとい、頭に烏帽子を乗せると気持ちが引き締まる。鏡に映る自分を見ると、おはぐろ美女も私を放っておかないであろうという妙な自信に溢れた。まさに馬子にも衣裳いうことで、平安時代のひいひいひい・・・お爺ちゃんも喜んだはずだ。
 さて、青年部の諸先輩方はというと、慣れた手つきで支度を済ませ段取りも終えていた。相変わらず適度なラフさ、絶妙なおふざけ具合、厳粛かつフォーマルな下ネタを交わしながらも今回初参加で緊張しいの私に「楽しもうね」と声をかけてくれる。やはり、どんな時も頼りになる先輩たちだ。
 渡御が始まると参道には多くの人が集まっていた。「いってらっしゃい」「頑張ってください」等のお言葉をかけて頂き、神輿と責任を担う自覚を持って神宮を後にした。全長約12キロメートルの道中は、たわいもない話よもやま話に花が咲き、ご年配の方が手を合わせれば堂々たる面持ちで歩き、子供たちが手を振れば笑顔で手を振り返し、綺麗なお姉さんが手を振ればありったけの力で手を振り返す。そうしながら町の人とふれ合い、空や景色を眺め、神宮に戻る頃には得もいえぬ充実感に満ちる。
 一連の行事の後は参加者一同で食事をする、直会という神事がある。神事の一部である故、ありがたく頂戴することにした。食事の前に風呂で一日の汗を流し、超絶うまいと噂の1杯目ビールを頂く。噂はまことなり。いや!噂以上の電撃66,000Vが喉から腹に走った。昼食時に「他の人が働いてる中、昼から飲んで悪いなぁ」と思いながら飲むビールも超絶美味しかったが、直会ビールはそれ以上である。
 仲間と共にした1日は、私の中のリトルヤマザキが少し大きくなったと思う。これからも奉仕の精神を忘れず、伝統の継承と直会ビールのために神輿渡御に従事したい。

おわりに
 最近、TV番組等で外国人が日本の素晴らしい文化を褒める内容のものをよく目にする。
私は、さも自分が褒められているかのような錯覚をしていた。しかし、今回このような行事に参加し、多くの人の笑顔に出会うことで自分の中の大切なものを見直す機会となった。
幼いころから教えられた『物を大切にしなさい』や『挨拶をきちんとしなさい』ということが日本の文化の根源にあるとすれば、私の根源に『ビールがうまい!』があるということも再認識できた。

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平成27年6月1日 平成27年度合同委員会

総務委員 本間 美則 拓北電業(株)

 平成27年度、合同委員会が去る6月1日、ほくでん北2条クラブに於いて開催されました。
 準備期間があまり無い中、また、新体制となって初めての委員会活動。高山委員長主導の元、色々準備したはずが、会場が狭かったり、マイクが1本しかない・・・などどうなることかと思いながらも予定取り開始する事が出来ました(汗)
 合同委員会前に各委員会によるミーティングを行って頂き、いよいよ嶋川新部長の挨拶、平成27年度の全体工程の説明、発表をして頂きましたが・・・嶋川部長・・・長~いです(笑)
 この後の各委員長の発表もあるので時間がと・・・心の中で叫んでいたのは私だけでしょうか(笑)
それだけ嶋川部長の青年部に掛けている思いは強い!!と改めて認識する内容でありました。

新たな10年への礎を築く

30周年を終え、次の40周年へ向けて時代に合った青年部の基礎を作り上げる

「発想・挑戦・発信」

嶋川部長!素晴らしいじゃないですか!これはお話も長~くなる!納得です(笑)
 その後、役員会、各委員会、部長、副部長、会計、監査、委員長、副委員長、それぞれの立場での役割、嶋川部長としてはこうあって欲しいとの思いを頂戴し、更には昨年度作成した綱領解釈、指針解釈を一つ一つ丁寧に説明を受けました。嶋川部長!どんなにお話が長くなろうとも私は部長に付いて行きます!!
 さてさて時間の方がえらく押してしまいまして、各新委員長からの委員会発表を手短にお願いをし、定刻通りの時間に合同委員会前が終了、高山委員長、藤井委員長、水谷委員長、中村委員長ご協力本当に有り難うございました!!
懇親会では、青年部員全員から一言、各有志活動から一言、様々な立場、角度から想いを語って頂き、嶋川新体制を皆で支え盛り上げようとの想いを一つにし閉会となりました。
 まずもって!!この2年間 「発想・挑戦・発信」していきましょう!!


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バナースペース

札幌電気工事業協同組合青年部


   
   



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